くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

さようなら。

 まるでサイトやブログを閉めるかのようなタイトルですが、そんなことはありません。 ただ、百冊あまりの漫画と二十冊ばかりのラノベにさようならをしてきたという日記みたいなおはなし? ……いや、正直、素で困ってるんですよねー。本の置き場所に。レイアウトから考えて、部屋にこれ以上本棚を置くことはできないし。既に置いてある二つの本棚はもはや完全に溢れ、押入れの方もほとんど入らなくなってきてたりして。 というわ...

「私とあなたは、同じものよ」

 絶対可憐チルドレン「オーバー・ザ・フューチャー(5)」の感想みたいなもの。もうちょっとちゃんと書こうと思ったんだけど、既刊の読み込みが足りなくて挫折した。 まあ、なんか私は勝手に納得したらしいよということで。感じた要素だけちょこちょこ書いときます。 たぶん、あんまり穿ったりしないで、けっこう素直に読んでる。というか穿った読み方ができるほどに読み込んでない気もするし。...

ベン・トー2 ザンギ弁当295円

 親族の同世代の異性に大量に隠していたエロ本を見つかった場合、人にはどれだけの選択肢があるのだろう。 1.死ぬほど慌てふためきつつ本を見えないところに追いやり、泣く。 2.それがどうしたの? とクールガイを装いつつ、泣く。 3.「君が側にいてくれればこんなもの必要ないんだけどね」とさりげなく好意をアピールしながらも少しエロイ方向に話を持っていきつつ、泣く。 4.アババババと壊れた電子機器のような奇...

疾走れ、撃て!

 「ダイダラ」とかいうよくわからん異次元からの敵、それに対抗するためにいろいろと軍備が整い、徴兵制までできちゃっている世界が舞台。 主人公の田神理宇は中学卒業後、友人の華社ミヅキらとともに学生兵士となります。……が、基礎訓練を終えた段階で、何故か魔導士官(軍の切り札的存在な魔法使い)の護衛士官に任命され……といったお話。ちなみにその魔導士官は柴神虎紅ってクーデレロリっ子ね。 んー、現代版ゼロ魔ヒロイン...

なまえをよんで

 記事タイトルもうちょっとひねったら? と背後霊が囁いてくる。 図らずも絶チルと似たような似てないような展開になってる気がしないでもないけど(最近の絶チルは暫定最終回の名に恥じない(笑)出来ですごく面白いです……今週とか寒気がするし、正直ハヤテよりも先の展開が気になる。何より、兵部さんが自分を犠牲にしてまで皆本を子供にしてあげようとすることには……それも彼の策略である可能性はもちろん拭えず、それを疑う...

素晴らしい闘争でした。

○いまさらになってしまいましたが、今日読んだので。 さよなら、少佐。 ……なんだかすごく寂しいのは、なんででしょか?(´・ω・`)○超能力部 先月の時点で予想がついていたとはいえ、ミコトさんのおうちはやっぱりそういう系ですか! ってかモンハン一家か! 一連の、繋がっていないようで繋がっているのかもしれない日常話の、おそらく締めとしてのお話。ここ数ヶ月は、なんだか不思議な感覚でした。月刊誌で何ヶ月も使って、よ...

少し便利。

 購入予定本をリストアップしてメモしておくのって、意外と便利かも。あと何を買ってないのか一目でわかる。 ハヤテの考察記事リンク集を作ってみたらそれなりに便利なんじゃないかとある人が以前言っていたような気がして、なんとなく気が向いたので自分用に作ってみようかと思って挫折したというお話。 自分の感性が「これはガチだ」と判断するものだけを集めたものだから自分だけで作らないと意味が無い……でもこれ、個人の力...

SH@PPLE-しゃっぷる- 2巻

 舞ちゃんのお話マダー? という一冊。雪国がぱっと見主人公っぽくいろいろなっちゃってる一方、水面下で舞ちゃんにもいろいろ積まれてる感じですよ! あああ舞ちゃんかわいいなあ。ビーフ。 入れ替わってる人たちが入れ替わったままでラブコメったりそうでなかったりしているため、事情がちょっぴり複雑怪奇になりそうな気はした。 雪国→蜜 蜜→舞姫(中身は雪国) 典子→雪国 というわけでシンプルにまとめると、現在こん...

普通とは、戦闘能力を持たぬこととみつけたり

 普段ならそんなほいほい他の人の記事に絡んだりしないんだけど(そうか?)、暇つぶしにそういう系の話をしてみようかなと思っていた矢先、そういう話がいいタイミングで語られていたのでつい。・ヒナハムから考える。その2「星の下 路の上」後編 まあ、私のは単なるイメージで、「考察」ではないけども。 どちらかっちゅうと現時点では、ヒナギクが「過去」で、歩が「未来」な印象を受けていたような気がする──その本質は、...

おそらく共通点は無い?

○世界樹で 設定を煮詰めていくと、よくわからないことにたどりつく。 たとえばメディックって、イメージ的にはお医者さんの延長上、薬とか使って回復する人なんだけど。 でも薬とか使って回復するなら、ぶっちゃけみんなが回復薬持ってれば無意味じゃね? だいたいそれだと、「捨て身の医療」とか「TPリカバリー」とか「戦後回復」とか何じゃいな。 なんともまあ、結局のところオーラだか気だかそんな感じのを考えた方が、い...

シフトI ―世界はクリアを待っている―

 面白いんだけど、期待していた方向とはずれていく気がしてならないぞ。 第一話「世界」や第二話「勇者」あたりが好きで……第三話「姫君」、第四話「魔王」とかは、面白いけど、うぬぬ、と。 こういう、ゲーム的世界という舞台そのものに強く惹かれてるからなのだろうけど。だから、ゲーム的な設定やらバトルやらがある序盤の話のほうが、期待したものには近い。 しかし、どうやら──主人公(の片割れ?)が、「向こうの世界」で...

アスラクライン10 科學部カイメツ

 ……ほんとに文字通り壊滅してるんだが。 九巻までだと、こいつらどんなのを相手にしてもなんとかなるだろって感じだったし、それに加えて夏目直貴まで控えてるんだから、おおよそ何が起こっても大丈夫だという印象だったのが、いや、見事に壊滅です。 意表をついた展開ではあるんだけど、その意表をついたツケが──あの人たちの行動に説得力を持たせるだけの伏線を自分は読みきれてないので、今の時点ではまだなんとも。 とりあ...

きみとぼくとの壊れた世界

 まるで、なにかどこかが狂っているような印象を受けるこの感性は、やっぱり間違ってるのかなあ。 6/19 2:00追記...

桜田家のヒミツ〜お父さんは下っぱ戦闘員〜

 いつだって愛想なしだった源太郎が迷わず答えた。 たったこれだけのことが、麗華の胸をどこまでも熱くふるえさせる。 そう、言葉には力がある。人をどこまでも強くしてくれる魔法の力が。 今、麗華は無敵になった。 超ツボ。今月の電撃は当たりが多くて困る。 興味を持ったきっかけとしては、「仮面ライダーになりたかった戦闘員」に最近目を通したというのがありまして。 悪の組織だとか、そもそもの善悪だとか、そういう...

とある魔術の禁書目録 漫画版2巻

 いや、正直、ほんと素晴らしいと思うんだ。超電磁砲がオールラウンドに良い出来なのに対し、こっちは、何かが──超電磁砲には無い、何かが突出してる気がしてならないよ。 もちろん、いろいろと荒いといった感じもあるけど……向こうがオール四とすると、こっちは三が三つか四つ、しかし五が一つだけあって、他は四といったような印象。○必要悪の教会(ネセサリウス)の禁書目録 この漫画を買おうと決めたのは、この話がガンガン...

とある科学の超電磁砲 2巻

 超電磁砲でまで姫神さんが追悼されてるのに全俺が泣いた。 要はあれだ、木山さんがかわいい。 御坂さんも相変わらずかわいい。白黒ももちろんかわいい。 ちなみにこの巻でもっともかわいい美琴さんは、「ぐて」と「ぷはぁ」です。異論は認めない。 そしてお話としては、やはり、出来がいい。 ただ、原作読者として、だけど。原作読者だから、これがとても上手に作られたお話だってわかる……つまり、原作未読の人はどのように...

うあぁ。

・まいごのユーレイちゃん うあぁ……。・今週の一番追記:ネギま黙示録編 うあぁ……。・例のアレを見ての反応をAAであらわすと...

「執事と主」という関係

 現時点での確認事項その他諸々。○今回の話に特に関係は無いが十五巻を読み返していて思ったこと 十五巻六話でハヤテは、十一巻九話の風景を見ているのか。 ……これ、感想の時に書いてたっけ? 忘れた。 確認した。書いてない。なーにをやってんだわたしゃ。○ある種の丸投げ・とてつもなく大きな意味を持ちそうな『普通』 「超常現象について」と「それでも整合性はとって欲しい」のトピックの内容に一字一句違わず同意。○「...

紅 kure-nai 漫画版1巻

 紫とかいう幼女が可愛いとそこかしこで聞いて興味が沸いていたのだけど、原作の方にはなんだかアレな話があったので原作を買う気にはならず、とりあえず漫画版はどんなものかと思って読んでみました。 ──なにこれ紫超可愛い。 三千院ナギなボイスが脳内で再生されちゃいます。ナイス幼女。というか女性陣が皆可愛いんだが。すごいハーレムじゃないか! この一巻においては、なんとなく日常的な話ばかりで、バトルなお話はそん...

その、隠された笑顔が

 賭けてもいい、アホ毛がドッキングしてるのが畑先生的な重要ポイントだ。...

ムシウタbug7th. 夢高まる鳴動

「出会わなければ良かったのか……?」 やっぱり、さ。 その問いを一片の迷いもなく否定する誰かがいてくれて、その答えに完膚なきまでに納得させられてしまう、そんな幸せがあるお話だと思うのですよ。 おそらく──bug7thという本のサブタイの候補としては、「夢高まる鳴動」ともう一つ、「夢兆す集い」が挙げられると思うのです。 「夢兆す集い」は、bugという一連の物語の終焉の気配を、否応なしに感じさせるお話。ギミックと...

とある魔術の禁書目録16

 というわけで五和とねーちんが壊れ狂うお話です……そりゃあもう、いろいろな意味で。 五和は大幅に株を上げたのだろうけども、果たしてねーちんの株は、下がったのやら上がったのやら。 そして、今回の御坂さん。 ついに、と言ってしまって構わないでしょう。不遇なのかそうでもないのかわからない扱いを受け続けてきた彼女でありますが、おそらくやっと──いや、ついに、そこに立ってくれた。 ただ、まあ、そこはヒロインとし...

なのはさんの四期ってどうなることやら

 下の記事に関連して、だけど。なのはさんの三期がどうももどかしかったのは、この辺もあるんだというのを思い出した。 続編としてある理由がよくわからなかったというか、一期と二期と三期をくくる、一連の大きな物語としての外郭がいまいち見えなかったこと。一期と二期だけなら、「なのはさんとフェイトのお話」ということでくくれたんだ。けれど三期はその枠をはみ出してしまったから──印象としては、その枠の外に行こうとい...

ハードル

○二日と半分ネットから離れていたら 雷句先生がえらいことになってた。さすがにちょっちびっくりしたけども、しかし二日半ぶりのネット巡りで最もびっくりしたのはそれではなく。しかし私は、それ関連のことについて具体的な内容を話すことはしないと決めているので、だけれども、それをこうやってちょっぴり破ってしまいたくなるくらいに、だって、ねえ。たぶんこの言い草から、何のことか気づく人は気づくのでしょう。 しかし...

反復探し。

 過去編はたぶん、反復を探すのが主な読み方になると、なんとなく感じているのだけど……。○ハヤテのごとく!第178話感想 現時点で整合性を語るならこれ以外に思いつかないなーというのは同意です。 私のほうは、ぱっと思い返してみて、「16年間彼女がいない」→「前の彼女に言われたんです!!」という、ハヤテの思考の変化としてはかなり重要な(気がしないでもない)部分の道筋が説明付けられなくて、それが困っちゃってる、傷...

黄金色のアルカディア

 過去編ってのは往々にして強力な武器になるものですが、現在との整合性をとらなきゃいけないっていう枷もあったりして、迂闊に使うとなんだかなーなことになっちゃう諸刃の剣なんですよね。 基本的には、第一話の反復という印象が強く。 いや違う、第一話がこの話の反復なのですよ。 だからまあ、現時点では、軽く見ただけでいろいろと引っかかるところもないわけではなく。 しかし、とりあえず発想の材料として。 アーたん...

桂ヒナギク行動分析第三回(マラソン大会〜とらのあな)

・『姉』と『妹』(桂ヒナギクトゥルーエンド論その3)(←後半部分に行動分析第一回)・桂ヒナギク行動分析第二回(初登校〜夜の校舎) このあたりからより混沌としてきます。...

桂ヒナギク行動分析第二回(初登校〜夜の校舎)

 第一回はこの記事の後半部分。・『姉』と『妹』(桂ヒナギクトゥルーエンド論その3) ところで、前提しておきたいのですけど。 無意識という事柄がすごく便利にして厄介で、まず、第一回にて語っているのはほぼすべてヒナギクの無意識であったり、概念的なことでしかなかったりします。四巻の四話と五話にて、ハヤテとの出会いはヒナギクの心にどんなくさびを打ち込んだか、ということ。 ヒナギクの天秤は妹の側に傾いて落ち...

月別オススメ本・2008年5月

 超能力部はもうちょっと人気出ていいと思うよ、マジで。 というわけで、『私立彩陵高校超能力部』の六巻をイチオシで。...

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