くるくるばたばた

主に東方SSの解説や感想と、稀に漫画とかラノベとかその他。

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東方同人誌メモ「科學奇幻」
○「科學奇幻」(サークル:RedTailCat 作者:合同誌につき省略)
・組長のが好きすぎて死んだ
・何度か漏らしてる気がするけど基本的に二次創作ではアフターもの大好きっ子でありましてそのアフター系統の中でもいっとう大好きなとあるスクランSSを思い出させるアレでしてつまり死んだ
・東方ってアフター系が少ないというか方向性が限定されてるところがあるというか、たとえば何らかのアニメやら漫画やらゲームやらの二次創作だとだいたい原作の時点でなにかしらの「事件」(と書いて「冒険」と読みたい)の始まりから終わりまでが提示されていて、その冒険、ニアリーイコール非日常が終わった後のアフターすなわち日常、まったく普通の社会生活、それまでの冒険とは違って派手なわけではないけれど日常は日常なりにいろいろ大変だったり難しいこともあって、非日常をともに過ごした仲間との関係も変わったり変わらなかったりして、それはそれとして日常の中でも新たな友人やら大切な人を見つけていって、しかしそれでもときおり思い出す冒険の思い出は私たちにとってなにものにも代えがたい大切なものなんです、みたいな
・(このあたりのなんちゃらはおそらく主にデジアド)
・そんな感じなので、アフター系というとなんとなくゴールデンエイジやさよなら氷精を第一に挙げたくなる一方で実はこのあたりは個人的なアフター欲をあんまり満たしてくれない部分が正直あって、どちらかというと霧雨魔理沙23歳の霊夢がmy需要を満たしてくれる方向を向いてたり、ただまあこっち系の供給が少ないのは東方のストーリーやらキャラやら諸々の構造上きっと仕方ないのかしら
・そういうわけで組長のはそこらへんのmy需要に短編という枠内でかなりフィットしていた……文章読んでるだけで満たされる度もたぶん一番高かった気がする
・あとキャラ的にぷらしーぼさんのが好き
・キャラ的にっていうと霊夢さんがでてるから好きなんだろうって思われそうだし実際そうなんだけどそれだけではなく、ようするにぷらしーぼさんのはキャラクターの描き方に一本芯が通ってるので普通になんか書くだけで面白いしそのキャラクターが何か変わったことやるのも面白いしすーぱーきゃらくたーぱわー
・「普段エロを描かない人のエロ漫画には、基本的にエロしか描かない人のエロ漫画には無いものがある気がする」的なはなしにわりと近いですね?
・(ぷらしーぼさんのはもうちょっとちゃんと読んだほうがいい気がするんだけど10ページ以上読もうとすると頭がぐるぐるしはじめるし霊夢さんがかわいいのでまあいいやと)
・あと、解説の人が仮面さんのを超次元ほのぼのって言ってたのはすごいファインプレーだとおもいました
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東方同人誌メモ「博麗 暮らしの手帖」「RE:1」
○「博麗 暮らしの手帖」(サークル:ぽたぽた焼 作者:水之江めがね氏・あとき氏)
・安心して読める文章で霊夢さんがたくさんいてよかった
・霊夢さんがかわいいのでよかった
・ただし幸福論時空なのかなんなのかよくわかんないけどおなかいっぱいの気はした
・なんかこうたとえばほのぼのコメディな学パロがあったとするとそれはなんかもうなんのいみもないただのほのぼのコメディな学パロだからこそよいのであってじつはなんかこれはしりあすな理由でゆかりがやっていたのだーとか幻想郷全部を巻き込んだ異変だったのだーみたいな感じにされると萎える時期っぽかった
・でもたとえばハレケを今読んでもこういうもにょがでてくる気はしない、なんだろこれ
・一本か連作かのちがい? うーんどうでもいいか
・幸福論時空(べつに幸福論に限ったアレでは無かろうしそもそもどういうものなのか正直諸々ちゃんと読んでなくてよくわかってない感あるけどめんどくさいのでこう呼ぶ)はしかしぱっと見なんでもできる感あるように見せて実はかなり縮こまってる気がする……んーいや、んー、なんかちがうなそうじゃない
・「でも確実に失うものが一つある」「それは?」「真実よ」
・という話でもなくてですね、えーと、ぱっと見なんでもできる感あるように見せて実は真実を失わないかたちに造ると縮こまってる感が出てくる?
・とすると、本当の本当に真実というものをなくすか、それとも一つの真実を彩る布石みたいな位置づけとするか、おおまかにこの二つのどちらかだともにゃ感は消化できるのだろうか、いやしかし後者だとしてもそんなのしったこっちゃねえってはなしですな
・それはそれとしてそれぞれ霊夢さんがかわいくてよかったしこの霊夢さんがかわいくてよかった
・幸福論時空をこの霊夢さんの下位に置いちゃうというかこの手帖はこの霊夢さんの手帖であって幸福論時空とかその他のアレは些細なことであるという読み方もできるというかどちらかというとそっちの方が正道な気もするけどわりと序盤からそういうふうには読めない感じだし(視点、にこだわるのもなんかアレな気がするけどやっぱ一番はそこになるのかなあ、かといってうーんこだわりすぎるのもやっぱつまらんかんじがしてわたしが冷たくなって発見される)、そういうふうに読んでいくにしても終盤の文章はさすがに踏み出しすぎててそういう気分をとっちらかしちゃう感があってぬわー
・霊夢さんがかわいいです



○「RE:1」(サークル:星屑ドルチェ  作者:かやこ氏)
・この作者さんは霊夢さんが好きなのか霊夢が好きなのか魔理沙がはたまたレイマリが好きなのか、ということを考えながら読んでいた
・たぶん魔理沙スキーだ!
・とおもったら既刊を検索してみると霊夢さんスキーあるいは霊夢スキーであるように見える、ほむう
・7:3か8:2くらいで霊夢スキーっぽい気がする
・わたしは霊夢さんスキーなのでたぶんこの本とはちょっと違った方面の書き方になるのだけど、いやしかし考えてみると霊夢さんスキーが普通に描くならむしろこっちの方が王道なのかもしれない……?
・でもたぶん霊夢スキーだ
・霊夢さんスキーな話に転がっていくかどうかどきどき

東方SSメモ118
 創想話無印で面白かった作品を、作品集ごとに個人的にメモしたり、なんかその作品集について適当に語ったりするかもしれない記事。作品集118にて。
 スレに投げたレビュー(「作品集ごとに一気読んでレビュー」名義)の転載も入ってるかも。
 今回は一言メモのみ。

『首斬り霊夢』(ケチャ氏)、こういうのをサクッと書けるのは素敵な感じ。
『ジオング お試しver』(ケチャ氏)も引き続き素敵な霊夢さんとアリス。
『自縄自縛シーケンス』(deso氏)のテンポの良いコメディっぷり。
読書メーター2013/04
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1546ページ
ナイス数:13ナイス

聖断罪ドロシー02    魔神と少年とかわいそうな魔法使い (角川スニーカー文庫)聖断罪ドロシー02 魔神と少年とかわいそうな魔法使い (角川スニーカー文庫)感想
一巻でブーたれてたくせして二巻を普通に美味しくもぐもぐしてるあたり、ひょっとして自分は十文字青のファンタジーを読みたいだけなのでは疑惑   いや実際エルチネさんはいいキャラですよ!
読了日:4月29日 著者:十文字 青
聖断罪ドロシー01  絶対魔王少女は従わない (角川スニーカー文庫)聖断罪ドロシー01 絶対魔王少女は従わない (角川スニーカー文庫)感想
二巻を読む前に再読。新シリーズというのはどうもキャラが覚えられなくて。
読了日:4月29日 著者:十文字 青
一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~ (MF文庫J)一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~ (MF文庫J)感想
ラノベで軍象ものって薔薇マリは違うのだろうか……よくわからん。ラノベをやろうとしてるのかなーという感が強いので、これまで別作品で見れてきた十文字青っぽさみたいなそういうのとはまた別のなんかとか見れたりするのかなあとか勝手にちょっと思ったかも。
読了日:4月29日 著者:十文字青
ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)感想
面白いんだけど、ライトノベルという出版物になったことの弊害がちょっと出てるかなーという感じかも。AW的な話が進んでない感というか薄さを感じる。まあWeb連載の頃のをちゃんと覚えているかというと正直全然なんだけど……(表紙の二人ってWeb連載の頃いたっけか?)
読了日:4月29日 著者:川原礫
薔薇のマリア  18.光の中できみが笑う今は遠くて (角川スニーカー文庫)薔薇のマリア 18.光の中できみが笑う今は遠くて (角川スニーカー文庫)感想
パラパラめくってみると改行全然なさ過ぎて笑えるが不思議なほどに読みにくさはない。久々にダンジョン探索系というか、どこか「別の場所」にパーティー組んで潜る系の話だけど、これが思ってた以上にドキドキ感あってヤバい。読む手がまったく止まらなかった。
読了日:4月2日 著者:十文字 青

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