くるくるばたばた

主に東方SSの解説や感想と、稀に漫画とかラノベとかその他。

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東方SSメモ62
 二週間程度で百作品とか……。

・「滅亡」
 面白い。たぶん斬新っぽい解釈。
 その解釈に一途過ぎて、他の細かなところを無視してるきらいはあるけど、短編としては致し方ないかと。長編にするようなネタでもなし。

・「スターリグル」
 個人的にはネタはそこまで好みじゃないんだけど、なんというか、文章だけで凄く面白い。エンターテイメント的というか、固すぎるわけでも無駄に崩してるわけでもなく、楽しむのにとてもちょうどいい。

・「時には昔の話を」(その5・完結)
 書きたいものを思うがままに書ききった結果がこれだよ! という感じ。
 個人的にはその3が一番面白くて、実はその4以降はちょっとパワーダウンな印象だったかもしれない……その4以降はちょっとやりすぎというか、行き過ぎてた感じもあるんだよなあ。

・「黄昏の郷の黄昏」(光・陰・箭)
 作品集62内での私的最高作品。
 自分的な解釈のもとで世界とかを再構成するって話が私は好きな傾向にあるようです。

・「繁栄」
 「滅亡」とワンセット。「滅亡」の方がネタに切れがあった印象で、そっちの方が好みだったりもして。

・「ごらん、あれが空飛ぶ阿求だよ」
 なんかもうコメディ書きとして老練してる印象。ヘロたんインしたおとか天才的過ぎる。
 作品集62において、コメディという分類では他を突き放してトップだと思う。

・「花と悪魔」
 珍しいほどにガチなバトルもの。バトルな描写がかっこいい。

・「あなたと繁殖したい」
 うにゅう、ahoさんだなあという感じ。つーか書くの早い。

・「むぎゅっ」
 むぎゅう。えーりんえーりんです。

・「名探偵サトリ」
 スタンダードに面白いさとりもの。
 いくらかわざとらしい部分はあるものの、そこまで気にならない。よくできた優しいお話です。ツンドレ。

・「火車のすヽめ」
 あう、いい雰囲気。
 わりと説得力のある妖怪的世界観。
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