くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

Black Lagoon 第22話 「The Dark Tower」感想

 引き続き、アニメ版ブラックラグーン第二十二話の感想です。
 ……後二回くらいか?


 いきなりチャカの言葉規制入りすぎてて笑った。これってDVDとかではなくなってるのかな。
 レヴィと銀次がボーリング場に突入し、チンピラたちはボロボロ。
 レヴィに銃を突きつけられた一人が「ギブ」を連発しますが、それでは英語人には通じないのでした。「ギブアップ」なら通じるのかな? その辺後学のために知っておきたいところ。かつて学校の授業で「フリーズ」を理解しなかったために撃たれてしまった人がいたという話を聞いた覚えがあるので。

 レヴィに対してガンマンっぽい勝負を挑むも、蹴り一発であしらわれるチャカ。一気に小物化です。
 でも銀次とチャカが相対するときの音楽とか、いちいち日本的でいいですね。ブラックラグーンには珍しい。
 レヴィとは出来なかったガンマンっぽい勝負になりますが、既に小物化しているので勝てません。銃弾を斬られ、腕を斬られ、見事にやられてしまいました。

 ここでのロックと雪緒の会話については、比較的わかりやすい。
 結局のところ、雪緒はすべてを背負うことを、自分から選んだのではなく。他の人を見捨てて自分だけが日常の中で生きることは赦されないという思いが雪緒の中にあったのかもしれないけれど、それでも、最初に、そして最後に赦してくれなかったのは「誰か」なのでした。

 ここを踏まえると、前回のレヴィとの会話についてもなんとなくわかってくる気がします。ここが自分の国で、ある種自分と似た境遇に雪緒のことだからこそ、それを見捨てないことが、捨てたと思っていた日常と自分をつなぐ最後の糸。レヴィの言うとおり、ここを渡れば、もう引き返すところはどこにもない──ロックはまだ、そこを渡れずにいるのです。
「選ばされたしまった」雪緒からしたら、「まだ選ぶことの出来る」ロックが自分を説得してくることには、腹の虫が収まらなかったんでしょう。

 雪緒たちとロックたちが別れた頃、バラライカは本格的に動き出しました。
 開戦の指示と同時に入ったバラライカの過去場面は、次回の内容に繋がってくるのかな。

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