くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

Black Lagoon 第23話 「Snow White's Payback」感想

 次回はラスト、大詰めの二十三話なのだけど……。


 ……なんか、違和感。具体的に言うと、作画とか……結構やっちゃった感があります。まあ今回はもう仕方ないということで、次回のラストは大丈夫であることを願いましょう。

 さて、ロシア人に次々とやられ、追い込まれていく鷲峰組。バラライカが軍出身ということに雪緒が気づくも、遅すぎました。
 他の組員を遠ざけ、銀次と二人きりで動く雪緒。電気工事の車で動いていたバラライカを追い込むために、電気工事を装った車で銀行強盗。武器の出所から、バラライカが港にいると当たりをつけます……この辺、アニメオリジナルの展開ですね。しかし作画が目にかかる……。

 一方、銀次ほどの使い手に会えてご機嫌のレヴィとは対照的に、雪緒に事実を突きつけられて精神不安定のロック。生への執着は邪魔だと語るレヴィに対して噛み付きまくり……レヴィがデレてるように見える……。
 バラライカとの会合時、雪緒を見逃して欲しいとロックは言いますが、当然ながらそれが受け入れられるわけもなく。車に叩きつけられて銃を突きつけられますが、理由を問うバラライカにロックは「自分の趣味」だと言い放ちます。それが「あなたと同じ」ことについては一言付け足されていて、原作よりわかりやすかった。
 同時にバラライカは、レヴィにも「お前はこいつと同じ生き方を望むべきじゃない」と。レヴィがそれにわずかながら惹かれているのは以前の公園での話で示されてますが、バラライカがそれをわかったのは……この状況でバラライカに銃を突きつけていることそのものが、ロックを助けるためにそうしていることこそが、どちらかというとロックの方に寄ったやり方ということなのかな?

 そしてロックとレヴィは、再びあの公園へ。忘れるためにここに来たのは、おそらくレヴィも同じ。そうして二人はその生き方を忘れ、次回、決着へ。
 雪緒が銃を持つのもオリジナルの話。次回ではあの場面があると思われるから、それと対応させたものなんでしょう。

 次回、「The Gunslingers」
 作画が復活していることを願って。最終回でこけるとか勘弁です。

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