くるくるばたばた

主に東方SSの解説や感想と、稀に漫画とかラノベとかその他。

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sky high
 ひっそりとsky highです。
 ちょっと妄想に悶えすぎのような気がするというかこういう形式のssを公開するのに抵抗があるのはなぜだ。

「西沢歩の変化について」はなんだか意外に評判がいい気がするのとは特に関係なく西沢さんについて自分でしたこの解釈に自分で悶えまくった結果。ぶっちゃけあの解釈を前提にしているのでどこかに投稿したりはしない。

 西沢さんの一人称はさっぱりわからん。適度にかなかな言ってもらいましたがどうでしょうか……と誰かに向けて訊いてみる。

 以下は、「西沢歩の変化について」の記事に追記した部分であり、このssを書く元にしたメモ。



・意外と書かないほうがマシな気もする追記というか妄想

 今回気づいた概念はおそらく以前から潜在はしていた。四巻六話の告白シーンを見ると、想いを伝えたかったと言うよりは、「さよならです」に反射的に反応しているように見える。
 今まではクラスメイトという繋がりしかなかったからこそ、それが切れた時、ハヤテとの新たな繋がりを得るために告白したということか。
 言うなれば四巻六話での告白は、成り行き上でしかなかった。

 七巻三話の告白は、だから、必要。
 成り行き上ではなく、西沢さんがちゃんと勇気を振り絞って告白することは、絶対に必要だった。
 何故なら、西沢さんはその勇気が無くて、今までハヤテといたにもかかわらず先延ばし作戦を取っていたのだから。西沢さんの成長のためには、これは絶対に必要だった。
 あれも成り行き上に見えるかもしれないけど、あれを成り行き上と捉えるか、本当のラストチャンスをものにしたと考えるかは人それぞれ。私は後者だというだけ。

 八巻七話での先延ばし作戦告白での西沢さんの心にあるのは、おそらく後悔。
 先延ばし作戦は少なくとも西沢さんの中ではカッコ悪いこと。西沢さんにしたら、ハヤテがいなくなるまでの数ヶ月間で、ベストを尽くさなかったというような気持ちがあるのかと。
 ハヤテがいなくなるなんて思いもせずに先延ばしにしてきた、八ヶ月間という時間への後悔。
 そう考えると、あの場面の西沢さんはやばい。すごいやばい。切なすぎ。

 そんな西沢さんが救われたのが九巻の二話と三話。今まで書き連ねた視点に立っても立たなくても、あの二つの話は西沢さんにとってかなり救いになった。そんなわけで、九巻五話や十巻五話、及びそれ以降の話ではなんだか元気。

 今まで書いた視点で本編の主な部分を追うと、こんなところなのかな。
 あと、今の私は西沢さんしか見えてないのでもしかしたら他の人もそうなのかもしれないけど、西沢さんってシチュエーションに満足するような部分が強かったよな、と。
 まあ、これに関しては穿ちすぎかもしれない。

一人称は、特に違和感は感じませんでした。ただ、語尾に特徴のあるキャラは難しいですよね。そればっかり言わせても変ですし、言わせないのも…。

 色々と踏まえて見ると、やっぱり西沢さんlって切ないキャラですよね。それだけ、このお話での西沢さんが幸せそうなのが引き立つのですが。
 ヒナさんへの感謝が描かれているあたり、ヒナアユに一区切りついた後に読むと、また違う感慨がありそうな気がしました。
ご感想ありがとうございます。
 西沢さんの一人称はなかなか手ごたえが無かったです……以前も書いた気がしますが、西沢さんといいんちょさんはまともにできる気がしません。

 西沢さんはなかなか切ない思いをしてきた報われないキャラ。ここ最近ようやくそれを認識できました……あと、普通少女だというのも(笑)
 ヒナさんへの感謝はまあ、原作が進んでくれれば勝手に味がついてくれるだろうという丸投げです(笑)
 ヒナギクはこの選択をどうするんでしょうねえ。
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