いぬかみっ! 13巻感想
いぬかみっ!の完結編、上巻感想。
しかし表紙はようこと啓太ですか。上巻でこの二人とは……下巻は薫となでしこだったりするのかな?
・プロローグ「川平邸の庭にて」
壮大なドッキリありがとうございます。
ごきょうや一体どうしたんだと思っちゃったじゃないかよぅ!!ヽ(`Д´)ノ
・第一章「まずは宴からスタート」
なんというツンデレ……たゆね可愛すぎて死ねる。
……そうか、そうだった。
いぬかみっ!における女の子達はその多くが人間ではない。犬というか、犬っぽい獣。
そして犬達はスキンシップを求めるため、ボディタッチが許される!!
人間の女の子ではそうはいかない。それこそそういう関係になるか、女の子がそういうのに寛容な性格でない限り、軽々とその体に触れることはできないだろう。だが、犬神なら、信頼さえあればそれが許されるのだ!!
さすがまみず先生。女の子を人外にすることで啓太のモテ期をこのように描くとは。
>やらせて!
さすがまみず先生。こんな一言だけの引用でも誰の言葉でどういう意味でオチがどうなったのか読めてしまう。
大妖孤と赤道斉の関係は、最終的にはそうなるんだろうなーと思ってはいたけど、やっぱりそんな感じ。なんだか暖かいのでそれでいい。八巻での決着から何冊か使ってそういうのを描いてきてるから、あんまり違和感も感じないというか。いぬかみっ!のこういうところが実はかなり好き。
ともはねの薬の話があって、これで一応、プロローグのオチは大体ついてるんですよね。でも、ごきょうやがその処理に追われて啓太の声が出ない症状を治す薬を作れなかったので、それが次巻で絡んでくる可能性もまだ否定できず、なんとも。
・第二章「トゥインクルスター、ホーリーライツ」
カオルの問題についてもまだなんとも言えないっちゃなんとも言えないのだけど、第一章で、ともはねには人の本質を見抜く目のようなものがあるのかもって話があったけど(←ここんとこ誤植っぽいのもあったけど)、そのことと、ともはねがカオルに付き従ってることを見ると、なんだか希望がありそうな。
ところでたゆねはなんというツンデレ。未亡人属性のごきょうやともあいまってまさに最高。
実際ツンデレなんてのは二人きりになるとデレデレじゃなく一人になった時デレデレするものですよ。そう、これこそが三次元に真のツンデレがほとんど存在しないとされる理由でもあるのです。上述したように真のツンデレとは一人きりになった時誰かを思ってデレデレするものですが、それは一人きりであるがゆえに、一部の例外を除いて、物語の中の三人称でしか描くことができない。でも三次元に存在するのは自分視点の一人称のみ。ゆえに、三次元ではツンデレが存在したとしても、その存在を認められないのです。以上、証明終わり。
ところで"さしいれ"にはマジで感動しました。さすがまみず先生。
・第三章「あんたがたった一人のトモダチだから」
やっぱり、びっくりするくらいに自分好みの話になるんだなあ。ありがちではあるけど、こういうのが私は大好きなのです。
そしてこのような展開になった時は、基本的な道筋は二つ。哀れまれた方が、哀れんだ方との友情を偽りのものだったとして切り捨てるか、
哀れんでいたとかどうとか、そんなことは、哀れまれた方にとっては些細な問題としてしまうか。
こういうのを見て既刊を読み返すと、また感じるところが違うんだよなあ。
唯一引っかかるところがあるとしたら、今回のボスっぽい三神がぽっと出の人たちに感じてしまうということか。赤道斎や大妖孤は、八巻での決着までにいろいろとほのめかされてたからなあ。
・あとがき
さすがまみず先生。
しかし表紙はようこと啓太ですか。上巻でこの二人とは……下巻は薫となでしこだったりするのかな?
・プロローグ「川平邸の庭にて」
壮大なドッキリありがとうございます。
ごきょうや一体どうしたんだと思っちゃったじゃないかよぅ!!ヽ(`Д´)ノ
・第一章「まずは宴からスタート」
なんというツンデレ……たゆね可愛すぎて死ねる。
……そうか、そうだった。
いぬかみっ!における女の子達はその多くが人間ではない。犬というか、犬っぽい獣。
そして犬達はスキンシップを求めるため、ボディタッチが許される!!
人間の女の子ではそうはいかない。それこそそういう関係になるか、女の子がそういうのに寛容な性格でない限り、軽々とその体に触れることはできないだろう。だが、犬神なら、信頼さえあればそれが許されるのだ!!
さすがまみず先生。女の子を人外にすることで啓太のモテ期をこのように描くとは。
>やらせて!
さすがまみず先生。こんな一言だけの引用でも誰の言葉でどういう意味でオチがどうなったのか読めてしまう。
大妖孤と赤道斉の関係は、最終的にはそうなるんだろうなーと思ってはいたけど、やっぱりそんな感じ。なんだか暖かいのでそれでいい。八巻での決着から何冊か使ってそういうのを描いてきてるから、あんまり違和感も感じないというか。いぬかみっ!のこういうところが実はかなり好き。
ともはねの薬の話があって、これで一応、プロローグのオチは大体ついてるんですよね。でも、ごきょうやがその処理に追われて啓太の声が出ない症状を治す薬を作れなかったので、それが次巻で絡んでくる可能性もまだ否定できず、なんとも。
・第二章「トゥインクルスター、ホーリーライツ」
カオルの問題についてもまだなんとも言えないっちゃなんとも言えないのだけど、第一章で、ともはねには人の本質を見抜く目のようなものがあるのかもって話があったけど(←ここんとこ誤植っぽいのもあったけど)、そのことと、ともはねがカオルに付き従ってることを見ると、なんだか希望がありそうな。
ところでたゆねはなんというツンデレ。未亡人属性のごきょうやともあいまってまさに最高。
実際ツンデレなんてのは二人きりになるとデレデレじゃなく一人になった時デレデレするものですよ。そう、これこそが三次元に真のツンデレがほとんど存在しないとされる理由でもあるのです。上述したように真のツンデレとは一人きりになった時誰かを思ってデレデレするものですが、それは一人きりであるがゆえに、一部の例外を除いて、物語の中の三人称でしか描くことができない。でも三次元に存在するのは自分視点の一人称のみ。ゆえに、三次元ではツンデレが存在したとしても、その存在を認められないのです。以上、証明終わり。
ところで"さしいれ"にはマジで感動しました。さすがまみず先生。
・第三章「あんたがたった一人のトモダチだから」
あんたは自分が嫌いだった。自分の嫌いな犬神が人と共にいられる訳がない。あんたはただ一人、自分と同じような境遇にいる可哀想な妖孤の子といる時だけ安堵できた。自分よりも哀れな、嫌われ者といる時だけあんたはほっと安堵できた。
やっぱり、びっくりするくらいに自分好みの話になるんだなあ。ありがちではあるけど、こういうのが私は大好きなのです。
そしてこのような展開になった時は、基本的な道筋は二つ。哀れまれた方が、哀れんだ方との友情を偽りのものだったとして切り捨てるか、
わたしにね、トモダチと呼べる存在がたった一人いるのだとしたらそれはなでしこ。あんただよ。あんたが全部私に教えてくれたんだ。心に闇を抱く女でも人を好きになって良いって。
哀れんでいたとかどうとか、そんなことは、哀れまれた方にとっては些細な問題としてしまうか。
こういうのを見て既刊を読み返すと、また感じるところが違うんだよなあ。
唯一引っかかるところがあるとしたら、今回のボスっぽい三神がぽっと出の人たちに感じてしまうということか。赤道斎や大妖孤は、八巻での決着までにいろいろとほのめかされてたからなあ。
・あとがき
ボクハヘンタイジャナイヨ?
さすがまみず先生。


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