いぬかみっ! 3巻感想
表紙はともはね。この小説はこのあたりから変な神に本格的に憑かれてきた気がする。
・犬寺狂想曲
>「えっと、実は俺たちは」
>「ご主人様とそれに身体でご奉仕するメス犬だよね♪」
( ゚д゚)
衝撃的な始まりのコメディー、その内容は男男男。このぐらい吹っ飛んだのを書ける人には憧れます。
これくらいの不幸に遭ってくれる主人公ならここ最近女の子にもてもてでもまだ許せちゃいます。だって自分がそのポジションにいてみたいなーと思わないもん。絶対嫌だ。
知らない人に説明すると、筋肉ムキムキ男二十人にとりついた犬の霊を成仏させるお話。成仏させるにはその霊たちを満足させなくてはならないというお話。そして犬を満足させるには、撫でたり舐められたりのスキンシップを……(((( ;゚Д゚)))
・許されざる者たちの輪舞曲
翼を失ってしまった鳥の話。(比喩表現)
えっと、つまり、前回(犬寺狂想曲)での犬の霊たちとの熱烈なスキンシップにより、ちょっと精神を病んだのはまあ何とか回復したけど男の子としてとても大事な機能を失ってしまった主人公のお話。
何とか回復させるためになでしこを脱がせたりいろんな薬を飲んでみたりSとかMとか試してみたりした結果よくわからないままに回復してくれました、ちゃんちゃん。
女王様な格好のようこの挿絵を入れてくれた勇気は評価する。だがしかし、あそこは仮面をつけたままであるべきではなかろうか? ん?
・ふさふさ尻尾の小夜曲
赤道斎様の遺品、誰かの服を自由に変えることのできるニワトリ登場。当然ながら、変えられた服は何かしらの術みたいな感じなのでそのニワトリにしか元に戻すことはできません。
そしてオタクだが何故かかっこいい河原崎センパイ登場。河原崎センパイの熱い思いには泣いた、だがそれ以上に、
>もう何も恐くなかった。失うモノがないから。
ニワトリにスク水浮き輪付き『にねんしいぐみ かわひらけいた』の名札付きという格好にさせられた上ニワトリを追って往来を走り回りさらには警官に対してこれは俺の趣味なんだああああああーーーーー! と言い放った主人公には涙せずにいられませんでした。
しかしむしろ薫の方がヘンタイちっくですよね、実際。このころの薫は謎っぽい黒っぽいキャラでした。
・チョコレート追想曲
ようこの視点の話というのが、こういうなんでもないはずの話なのに何故かどこか切ないような感じがするんですよね。
どうしてだろう。あまりに一途過ぎるからだろうか。
ただこの小説で新鮮に感じてるのは、これみたいなほのぼのしてる話じゃなく、この巻のこれ以外の話のようなどうしようもないくだらないコメディーの積み重ねが最終的に力を持ってるように感じてることなんだという。
・犬寺狂想曲
>「えっと、実は俺たちは」
>「ご主人様とそれに身体でご奉仕するメス犬だよね♪」
( ゚д゚)
衝撃的な始まりのコメディー、その内容は男男男。このぐらい吹っ飛んだのを書ける人には憧れます。
これくらいの不幸に遭ってくれる主人公ならここ最近女の子にもてもてでもまだ許せちゃいます。だって自分がそのポジションにいてみたいなーと思わないもん。絶対嫌だ。
知らない人に説明すると、筋肉ムキムキ男二十人にとりついた犬の霊を成仏させるお話。成仏させるにはその霊たちを満足させなくてはならないというお話。そして犬を満足させるには、撫でたり舐められたりのスキンシップを……(((( ;゚Д゚)))
・許されざる者たちの輪舞曲
翼を失ってしまった鳥の話。(比喩表現)
えっと、つまり、前回(犬寺狂想曲)での犬の霊たちとの熱烈なスキンシップにより、ちょっと精神を病んだのはまあ何とか回復したけど男の子としてとても大事な機能を失ってしまった主人公のお話。
何とか回復させるためになでしこを脱がせたりいろんな薬を飲んでみたりSとかMとか試してみたりした結果よくわからないままに回復してくれました、ちゃんちゃん。
女王様な格好のようこの挿絵を入れてくれた勇気は評価する。だがしかし、あそこは仮面をつけたままであるべきではなかろうか? ん?
・ふさふさ尻尾の小夜曲
赤道斎様の遺品、誰かの服を自由に変えることのできるニワトリ登場。当然ながら、変えられた服は何かしらの術みたいな感じなのでそのニワトリにしか元に戻すことはできません。
そしてオタクだが何故かかっこいい河原崎センパイ登場。河原崎センパイの熱い思いには泣いた、だがそれ以上に、
>もう何も恐くなかった。失うモノがないから。
ニワトリにスク水浮き輪付き『にねんしいぐみ かわひらけいた』の名札付きという格好にさせられた上ニワトリを追って往来を走り回りさらには警官に対してこれは俺の趣味なんだああああああーーーーー! と言い放った主人公には涙せずにいられませんでした。
しかしむしろ薫の方がヘンタイちっくですよね、実際。このころの薫は謎っぽい黒っぽいキャラでした。
・チョコレート追想曲
ようこの視点の話というのが、こういうなんでもないはずの話なのに何故かどこか切ないような感じがするんですよね。
どうしてだろう。あまりに一途過ぎるからだろうか。
ただこの小説で新鮮に感じてるのは、これみたいなほのぼのしてる話じゃなく、この巻のこれ以外の話のようなどうしようもないくだらないコメディーの積み重ねが最終的に力を持ってるように感じてることなんだという。


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