くるくるばたばた

漫画とかラノベとかその他について適当に書くブログ。SS書きたいと思ったりもしてる。いまは主に東方とか。

ゼロの使い魔 11巻[追憶の二重奏]感想
 なんだかあんまり楽しめなかった。今の自分はゼロの使い魔とは波長がずれてるみたい。
 というか挿絵劣化してる気がするのがまず。なにか変わってる気がしてならない。なんだかんだで私もあの挿絵は好きだったみたいで、どうも、こうなんというか微妙な気分に。

 女王様がサイトのことを割り切るためのフラグは十巻にあっただろうか、と考えつつも今は読み返す気が起きない。しかし、ちょっとかっこいいと思いきやすこししたらロマリアの教皇に丸め込まれ気味で、もう単純というか、アホの子に戻っているというか。女王様残念。
 ルイズの母親が実は強いとかそういうのも、そのうち総力戦みたいな感じになるならまた出てくるのかなーとか思えてちょっとわくわくしないでもない。フーケも最終的には仲間になるフラグ立ってるし。見事に王道を行っている。

 才人の偽りの動機云々は、一応前フリはしてあったけどそんなに盛り上がってないような。一応タイトルの「追憶の二重奏」もこの辺に由来するのだろうけど、前巻の「イーヴァルディの勇者」に比べるとかなり印象が薄い。盛り上がるはずなんだけど、その処理がノリで済んでしまってる部分があるせいか、とってつけたようなどうでもいいような感じに。
 ルイズの虚無がその潜在する感情を心の強さとして放たれていたというのは、ガッシュの心の力に比べたらなんとなく納得できる気がする。もう一つの感情というのも、まあなんとなく予想はできる。それで合っているかは知らないけど。

 あと、タバサはかわいい。あくまで主従関係みたいなところが特に。

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ゼロの使い魔11巻 追憶の二重奏 感想