くるくるばたばた

漫画とかラノベとかその他について適当に書くブログ。SS書きたいと思ったりもしてる。いまは主に東方とか。

物語にはまる瞬間というやつ。
 例えばとある週刊連載とかの一話だったり、とある一エピソードだったり、とある台詞だったり、とある一コマだったりもするのだけど。
 それを目撃した瞬間にどうしてかその物語に釘付けになって、どうしようもないほどに興味が沸いてきて、翌日あたりには気がついたら全巻揃えてるみたいな、そんなことが稀にあります。

 たとえばまほらばがそうでした。友人宅でまったりと読んでいてまあ普通に面白いなどうしよう買おうかなでも友達が集めてるしなと思いながら読んでいて、しかし五巻の二十七話「熱」を読み終えた瞬間には全巻購入決定していました。

 たとえばネギま!がそうでした。それまでネギま!をまったく読んでいなかった私ですが、十四巻一四八ページ(一二八時間目)の七コマ目、あれが一巻のとリンクしてるのだと解説してるサイトを偶然見て、翌日には全巻揃ってました。

 スクランはちょっと違うというか衝動買い的なものだったのですが、でも、序盤は特にですが、引きつけられるエピソードが多すぎ。まほらばのように友人の家で読んでいても、多分買っていた。そしてたとえば、私が今までまったくスクランを読んだことがなかったとしても、『School Rumble』における反復・対比・暗示のリストに目を通していれば、ネギま!がそうであったように、即買いしてただろうと思います。


 こんなことを書いてるのは、NHKにようこそ!の七巻を買って、そういえばこれも似たようなきっかけで読み始めたなと思い出したから。
 NHKにようこそ!において私がどうしようもなく惹かれたのは、まさにこの七巻収録の、第三十一話「トレーニングにようこそ!」および第三十二話「同じ月にようこそ!」のエピソード。そう、連載時にこれを見て以来、私はここに繋がるエピソードを見るために一巻から六巻までを揃えたのでした。だから逆に八巻を買おうかどうか迷っていたりもする。


 さて、今私が一番ちゃんと(?)読んでるはずのハヤテのごとく!はどうなんだろう。
 それ一つだけで全巻買いを即決させてしまうような部分は、あっただろうかと。

 そう考えた時にまず浮かぶのは、やっぱりなんだかんだで九十八話(十巻二話)かなあ。それを目にする時の私は、特に読み込もうとしていないことが条件だから。ぱっと見のインパクトでぐっと引きつけられることを考えると、やはりそこが一番妥当かも。というか、正直そこ以外に見つからないかも。
 今の私は、おそらくまだ一一六話(十一巻九話)が一番なのだけど。あれは、読もうとせずに眺めるだけだったら、そこまでのインパクトは感じないと思うし。あ、インパクトはそんなにないけど、私的には四巻十話もやっぱり推すです。

 と、自分的にはこんなところかなあと思ってしまう。まだまだいろいろと積まさってないよなーと。スクランの十七巻読んでてそんな気分になってきました……ほんと、スクランっていつの間にこんなに面白くなったんだろう。
 ハヤテも一年後には十七巻くらいですよ。どんな感じになってるのかなーと。

 ちょっと主旨は違うけど、こちらの記事を読んでいくつか思ったこととかでした。

 ハヤテのごとく! 心に残る一言

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