くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

最近の絶チルで気になっていること

 兵部さんは、あまりにも、主人公的すぎるというか。
 すべてを知って高みで構えてるんじゃなくて、それこそチルドレンやら皆本と同じように、苦しみもがいてるんですね。
 だから、兵部さんの口から語られることは、作品的に見るなら、非常にミスリード的に思えるというか。
 エスパーという繋がりによる信頼に対する信頼が、ちょっと盲目的過ぎやしないかと。

 すべてがノーマルの黒い意志によるもの。悪いのはノーマル。エスパーに罪は無い。
 かわいそうな魔法使い級の催眠能力者が捕まっていて、仲間を操ることを強要されている。

 そうじゃなかったら、どうするんだろうなーと。
 普通人より優れた力を持った超能力者の黒い意志、それがまったく介在していないと、どうして言い切れるのか。
 兵部さんが最も危ういのはこの辺だと思うのですよ。その信頼によってのみ行動しているのが彼だから。彼がいなくなるとしたら、その時には、その信頼を信じたまま死ぬのか、その信頼に裏切られて死ぬのか。主人公的であって主人公ではない彼はあくまで主人公達の引き立て役であるため、後者のケースも十分に考えられると思うのです。

 というわけで、魔法使い級の催眠能力者とやらはかわいそうな人ではない、むしろラスボス的な存在に近いという妄想に一票。

Comment[この記事へのコメント]

 

 そんなウツーな妄想、こうしてくれるわ。

(´・ω・`)つ【一票】

  実際、少佐はバベルを標的に直接攻撃をしかけてきたケースは少ないのですよね。九倶津と電磁波兄弟、それと皆本への精神攻撃のときぐらい。直接、バベルのエスパーの身体に害を与えようとしたのは九倶津の時止まりで、あとは偶々の遭遇戦。
 「黒い幽霊」を自分の手で救おうとして、犯罪組織のボスとしては二流呼ばわりされているようにエスパーに対して甘いというか、優しい部分もありますし。
  • 美尾 
  • URL 
  • at 2007.08.10 15:20 
  • [編集]

ウツウツな妄想は大好きよー。 

 コメント遅れて申し訳ないです……実はここ二日ほど自分のブログ及びサイトを見ていなかったり。

 兵部さんは出てきた当初は完璧っぽいキャラだったけれど、なんか登場するたびにその完全性が薄れていってるように感じられるからというか、どの程度信頼してよいものか困ります。
 魔法使い級の催眠能力者の件についても、微妙な言い回しなので、いまいち読者側としては確信をもてないというか。

>犯罪組織のボスとしては二流呼ばわりされているように
>エスパーに対して甘いというか、優しい部分もありますし。

 エスパーに対しては露骨に甘いですよね。仲間だから、なんでしょうけど。
 実際のところ、少佐は皆本以上に理想主義者の匂いがしなくもないかも。

  • パレット 
  • URL 
  • at 2007.08.12 12:29 
  • [編集]

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