リリカルなのはStrikerSにいまいち燃えられなかった理由を戦闘面的に考えてみた。
この記事は「個人的に」よくわからなかったり納得いかなかったり楽しめなかったりしたところを記憶に頼って列挙していくだけの記事ですので、つまりStrikerSすごく楽しめた人が見て気分悪くなったりしても知らんよ、という。
※基本的にアニメしか見てません。漫画とかサウンドステージとかは知らない。
※一期、二期と比較するような部分が目立つかも。
※戦闘面的にと言ってるけど、他の面についてやるかどうかは気分次第。
○作画等
ストーリーとかは見方によってはどうにでもとれる(好意的な受け取り方もできる)部分があるけど、これに関しては好意的に見てもさすがに擁護できないと思うです。
作画というか、バトル面における動きだとか、演出だとかもでしょうか? 動きのある魅力的なバトルが無かった気がします……一期十一話のなのはVSフェイトを超えるバトルが出てこないものかなあというかあれはちょっと神懸かりすぎてたか。下の項目にも関連するけど、一期十一話のあれはとても立体的っぽいバトルで……二期三期はその辺、平面的バトルに落ち着いちゃったよなあって感が。
○魔法(?)少女
「少女」の部分よりも「魔法」の部分にクエスチョンマークがつく。
一期はばんばん空飛んだりとか、砲撃メインのなのはさんが主人公張ってたのもあって全体的に魔法っぽかったと思う。戦闘の八割方魔法っぽかったかと。二期でヴォルケンズが出てからは武器戦闘のイメージが強くなってくるけど、それでも闇の書覚醒後は魔法戦闘。全体を見れば、魔法:武器戦闘=5:5くらいのイメージ。みんな空飛んでる分、どちらかというと魔法っぽさの方が微妙に強いくらいかなと思っています。
三期はというと、AMFなんてものがあって、それに対抗するためのフォワード陣という時点で、魔法っぽさ激減。空飛ぶ人も少なくなったし。魔法:武器戦闘=2:8くらいに感じられる。というかフォワード陣の皆さん、「魔導師」って感じじゃないよね。
武器同士のぶつかり合いというのが増えた感じでして、なんというか、無印から一気に見た者としては、二つの光点がガキンガキンぶつかり合ったり交差したりで戦闘を表現するあの戦闘描写(言葉では表現しにくいなあ)、あれが一気に増えた印象です。要するに、手抜きに思える部分が増えたって話です。
「魔法っぽい戦闘」が楽しみだったので、いつのまにか「科学的っぽい戦闘」になっちゃってたのが個人的に残念でした。まあ、「魔法っぽい戦闘」って何よとか訊かれても困ったりするのですが。
○ぶつかり合い
この辺、どちらかというとキャラクターやストーリーに関連するのですが。
一期のフェイトとなのはも、二期のなのは達とヴォルケンズも、それぞれ互いの信念のために戦ってます。結果的に間違ってるだとかそんなことは関係なく、敵となる側も、自分の大切なもののために、すべてをなげうって戦っています。ベタですが、でも燃えます。
そこんところ、三期にはあんまり無いです。第一クールで機械を相手にしてるところに関しては言うまでも無し。ナンバーズが出てきてからも同じというか結局ナンバーズ半分も覚えられませんでした。反省はしない。ナンバーズの皆さんはどうして戦っているのかなあと思っていたのですが、最終回でナンバーズの大半が罪を認めて更正の道に入ってるのを見て、余計にわからなくなっちゃいました。
ルーテシアはそういう熱血バトルを見せてくれるのかと思いきや結局クワットロさんが暴走させちゃうんで台無し。ヴィヴィオとなのはさんの戦闘もクワットロさんがヴィヴィオ暴走させた末の産物。
ゼストさんはすでに何かを諦めているような様子だったので、その点に関してはあまり目に入りませんでした。個人的な感じ方なんだろうけど、そのゼストさんに引っ張られて、アギトの方もそこまで……描写不足だよね、と言い切っちゃっていいのか迷う。結局のところ、ゼストさんとルーテシアの関係性が深いようで浅かったというか、その辺がいろいろと。
しかしある意味レジアスさんがその点では一番……最後の方まで普通に悪役ちっくだったのが足を引っ張った気がしてならない。
○個人の全力感
上の「ぶつかり合い」にも関連しますけど、やっぱりバトルって、互いに全力どうしがいいじゃないですか。手抜きの戦闘よりも全力出し合っての対決ですよ。
……まあ、これだけでだいたい何を言いたいのか理解してもらえた気もするのですが。
隊長たちはリミッターとかで出し惜しみしてるので、全力感はあんまり無いです。最後らへんでリミッター解除はしてますが、なのはさんは「全力での戦闘」というよりも全力での砲撃二発に過ぎないし、フェイトさんはホームランだし、はやてに至っては……(ノД`)
……あんまり一期や二期との比較はしたくないけど、でもかつてはほとんどの戦闘で全力全開でした。少なくとも、主人公サイドは。しかも、三期においては最後らへんでリミッター解除しても、今まで上げ連ねたような項目に引きづられて、いまいちヒートアップしなかったのです。ヴィータはその点良かったんだけど、最後の敵が機械だった(意思あるものではなかった)のがマイナスというか、プラスにならなかったというか。
フォワード陣は全力だったんじゃないかというのもあるかもしれませんが……。
○世界の全力感
結局フォワード陣はみんな、隊長たちに比べて実力はかなり下。というか設定的には、一期二期の主人公達よりもランクが下なんですよ。それを知っちゃったら、フォワード陣の戦いにはそこまでドキドキできなくなりました。
なのはさん達に関しても、一応設定的には彼女達より上の強さはあるのだけど。でもアニメにはそういう人たちが登場してないから、やっぱりこのアニメにおいては最高峰の強さを持つのは彼女達。スバル達に関しては、なのはさん達という、明らかにスバル達より上の連中がすでに存在してしまってる。だからいまいち燃え切れない。
単純に考えて、今さらヤムチャが全力で戦闘したところであんまり燃えない、ヤムチャの全力戦闘がもしもそれなりに面白かったとしても、やっぱり心の中にはいずれやってくるであろう悟空の全力戦闘への期待があるんですよ、という話。
○結論
やっぱりバトル面においては、なのはさんの存在は全力全壊などの悪魔的面も含めて必要不可欠だったんだなあと思いました。
※基本的にアニメしか見てません。漫画とかサウンドステージとかは知らない。
※一期、二期と比較するような部分が目立つかも。
※戦闘面的にと言ってるけど、他の面についてやるかどうかは気分次第。
○作画等
ストーリーとかは見方によってはどうにでもとれる(好意的な受け取り方もできる)部分があるけど、これに関しては好意的に見てもさすがに擁護できないと思うです。
作画というか、バトル面における動きだとか、演出だとかもでしょうか? 動きのある魅力的なバトルが無かった気がします……一期十一話のなのはVSフェイトを超えるバトルが出てこないものかなあというかあれはちょっと神懸かりすぎてたか。下の項目にも関連するけど、一期十一話のあれはとても立体的っぽいバトルで……二期三期はその辺、平面的バトルに落ち着いちゃったよなあって感が。
○魔法(?)少女
「少女」の部分よりも「魔法」の部分にクエスチョンマークがつく。
一期はばんばん空飛んだりとか、砲撃メインのなのはさんが主人公張ってたのもあって全体的に魔法っぽかったと思う。戦闘の八割方魔法っぽかったかと。二期でヴォルケンズが出てからは武器戦闘のイメージが強くなってくるけど、それでも闇の書覚醒後は魔法戦闘。全体を見れば、魔法:武器戦闘=5:5くらいのイメージ。みんな空飛んでる分、どちらかというと魔法っぽさの方が微妙に強いくらいかなと思っています。
三期はというと、AMFなんてものがあって、それに対抗するためのフォワード陣という時点で、魔法っぽさ激減。空飛ぶ人も少なくなったし。魔法:武器戦闘=2:8くらいに感じられる。というかフォワード陣の皆さん、「魔導師」って感じじゃないよね。
武器同士のぶつかり合いというのが増えた感じでして、なんというか、無印から一気に見た者としては、二つの光点がガキンガキンぶつかり合ったり交差したりで戦闘を表現するあの戦闘描写(言葉では表現しにくいなあ)、あれが一気に増えた印象です。要するに、手抜きに思える部分が増えたって話です。
「魔法っぽい戦闘」が楽しみだったので、いつのまにか「科学的っぽい戦闘」になっちゃってたのが個人的に残念でした。まあ、「魔法っぽい戦闘」って何よとか訊かれても困ったりするのですが。
○ぶつかり合い
この辺、どちらかというとキャラクターやストーリーに関連するのですが。
一期のフェイトとなのはも、二期のなのは達とヴォルケンズも、それぞれ互いの信念のために戦ってます。結果的に間違ってるだとかそんなことは関係なく、敵となる側も、自分の大切なもののために、すべてをなげうって戦っています。ベタですが、でも燃えます。
そこんところ、三期にはあんまり無いです。第一クールで機械を相手にしてるところに関しては言うまでも無し。ナンバーズが出てきてからも同じというか結局ナンバーズ半分も覚えられませんでした。反省はしない。ナンバーズの皆さんはどうして戦っているのかなあと思っていたのですが、最終回でナンバーズの大半が罪を認めて更正の道に入ってるのを見て、余計にわからなくなっちゃいました。
ルーテシアはそういう熱血バトルを見せてくれるのかと思いきや結局クワットロさんが暴走させちゃうんで台無し。ヴィヴィオとなのはさんの戦闘もクワットロさんがヴィヴィオ暴走させた末の産物。
ゼストさんはすでに何かを諦めているような様子だったので、その点に関してはあまり目に入りませんでした。個人的な感じ方なんだろうけど、そのゼストさんに引っ張られて、アギトの方もそこまで……描写不足だよね、と言い切っちゃっていいのか迷う。結局のところ、ゼストさんとルーテシアの関係性が深いようで浅かったというか、その辺がいろいろと。
しかしある意味レジアスさんがその点では一番……最後の方まで普通に悪役ちっくだったのが足を引っ張った気がしてならない。
○個人の全力感
上の「ぶつかり合い」にも関連しますけど、やっぱりバトルって、互いに全力どうしがいいじゃないですか。手抜きの戦闘よりも全力出し合っての対決ですよ。
……まあ、これだけでだいたい何を言いたいのか理解してもらえた気もするのですが。
隊長たちはリミッターとかで出し惜しみしてるので、全力感はあんまり無いです。最後らへんでリミッター解除はしてますが、なのはさんは「全力での戦闘」というよりも全力での砲撃二発に過ぎないし、フェイトさんはホームランだし、はやてに至っては……(ノД`)
……あんまり一期や二期との比較はしたくないけど、でもかつてはほとんどの戦闘で全力全開でした。少なくとも、主人公サイドは。しかも、三期においては最後らへんでリミッター解除しても、今まで上げ連ねたような項目に引きづられて、いまいちヒートアップしなかったのです。ヴィータはその点良かったんだけど、最後の敵が機械だった(意思あるものではなかった)のがマイナスというか、プラスにならなかったというか。
フォワード陣は全力だったんじゃないかというのもあるかもしれませんが……。
○世界の全力感
結局フォワード陣はみんな、隊長たちに比べて実力はかなり下。というか設定的には、一期二期の主人公達よりもランクが下なんですよ。それを知っちゃったら、フォワード陣の戦いにはそこまでドキドキできなくなりました。
なのはさん達に関しても、一応設定的には彼女達より上の強さはあるのだけど。でもアニメにはそういう人たちが登場してないから、やっぱりこのアニメにおいては最高峰の強さを持つのは彼女達。スバル達に関しては、なのはさん達という、明らかにスバル達より上の連中がすでに存在してしまってる。だからいまいち燃え切れない。
単純に考えて、今さらヤムチャが全力で戦闘したところであんまり燃えない、ヤムチャの全力戦闘がもしもそれなりに面白かったとしても、やっぱり心の中にはいずれやってくるであろう悟空の全力戦闘への期待があるんですよ、という話。
○結論
やっぱりバトル面においては、なのはさんの存在は全力全壊などの悪魔的面も含めて必要不可欠だったんだなあと思いました。


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