くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

仁王はあくまで詐欺師なのですよ!

 今回もなかなかワクワクする展開を見せてくれたテニスの王子様ですが、しかし今回のは何なのでしょう。「コート上のペテン師」である仁王は、なんと手塚先輩になりました。百錬自得に手塚ゾーンまで使いこなして、不二先輩を翻弄しています。
 しかしこれ、すごいのですが、何か違和感があります。何故なら、「コート上のペテン師」が、かつての入れ替わりネタのような「ペテン」ではなく、「コピー」で戦ってるからです。無我を使わないコピーはすでに樺地さんが自分の技として登録しています。許斐先生がこんな同じようなネタに甘んじてしまうはずがないのです!

 そもそもこれでは仁王は普通に手塚先輩くらいに強いことになってしまいます。これではだめです。コート上のペテン師は、ペテンで戦わなくてはならないのです。それを怠ると、青学の応援席から「汚ねぇーぞ。ペテンで勝負をしないで何がコート上の詐欺師だ!!」と、真田さんのように理不尽な野次を飛ばされかねません。彼は何かしらのペテンによって戦っているはずなのです。
 しかしこの状況でどんなペテンがあるのだろう……そう考えていた私の頭の中で、某オサレな隊長様の微笑みが浮かびました。

 そうだ、完全催眠だ!!

 なんらかの条件を満たすことで不二先輩および会場の全員に対して、まるで仁王が手塚先輩であるかのように見せかけ、さらには手塚の技もコピーしているかのように見せかけている……なるほど、これなら立派なペテンです。詐欺師です。
 なんらかの条件とは何なのか……力量不足で私には読み取れませんが、もしかしたらここでリョーマの記憶喪失が生きるのかもしれません。記憶を失っているリョーマは、仁王がかけた「完全催眠に落とし込む条件」すらもリセットされている可能性があるのです! リョーマの活躍には期待せざるを得ません!!

Comment[この記事へのコメント]

 

関東大会での仁王は変装して外見を柳生そっくりにして、柳生っぽく戦っていましたが、実力は地の仁王のままでした。
例えるならポルクですかね。
そのポルク(のような技)使いの仁王が最終決戦を前にしてシン・ポルク(のような技)を会得したと考えれば、むしろこれが正統進化で、おかしい所は何もないんですよ。
……いや、おかしい所だらけですけど。
  • 靖斗HB 
  • URL 
  • at 2007.10.02 23:43 
  • [編集]

 

 変装はポルクで、今回のはシン・ポルク。……そう考えると、一つの事柄が連想できる。
 シン・ポルクという完全催眠レベルの術を手に入れたキャンチョメが敗北したのは、クリアの超距離砲撃によるもの。……クリアの砲撃でキャンチョメの本が燃えるシーンを思い返すと、何かを連想できないだろうか?

 そう、メテオドライブである。

 こう考えればすべてが一本の線に繋がります。メテオドライブは乾先輩が妄想したかっこいい技というわけではなかったのです。不二先輩が仁王≒キャンチョメを倒す伏線だったのです。
 不二が勝つ=現実は乾先輩の悪夢と正反対になる=不二がメテオドライブで仁王を倒す

 以上のような流れになるのでしょう。美しすぎる展開に鳥肌が立っちゃいます。
  • パレット 
  • URL 
  • at 2007.10.02 23:53 
  • [編集]

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