くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

ハヤテのごとく! 146話

 つっこみどころあふれるギャンブルッ!で今週一番気になったこと。

 前回の伊達さん:三時間勝負、開始一時間で一千万のアドバンテージ
 今回の伊達さん:三時間勝負、残り一時間で一千万のアドバンテージ

 ……あなた一時間何してたのん?(´・ω・`)




 というかまあ他にもいろいろ気になるんですけどね。アレな意味とは言え楽しめてるギャンブルッ!はなんだかんだで好きです。もうちょっと突き抜けて、テニスの王子様的な地位を確立してくれないものかと期待しています。
 あ、ハヤテはというと、意外と面白くなかったです。

 基本的にネタバレ気にしないので本編の前にBS読んだりとかしてるのですが、なんというか……なんらかの事情があってわざとやってるのでなければ、さすがにちょっと頭冷やした方がいいんじゃないかなと本気で思ってしまった……大丈夫、恐ろしい魔砲に見えるけどちゃんと非殺傷設定だから! ああ、DVDでのあのシーンの修正、なのはさんはともかくスバルの修正は必要なかったと思うんだけどなあ。
 しかしまあ、伏線というのは「これ後で回収するからねー!!」と声高に叫びながら提示するものではなく、ともすれば誰にも気づかれないような些細なものだという自分のスタンスは変わらず……今回のシリーズ(BSで一応そう言ってた)で伏線伏線と騒がれてるものは全部単なる前振りだよ! 回収もくそも無いっての! 「養殖の謎」を提供されてブチ切れ気味だったネウロさんの気持ちがわかる気がする……。

 漫画の内容に触れずにBSの内容だけで悪口書いちゃうのは私の悪い癖……いや、正直漫画の内容もアルェーと思うことしきりだったのですが……。



 ナギとマリアさん。
 いいシーンなのだけどすごく唐突に感じたのは週をまたいでるから?
 唐突に感じた理由について少し考えてみるなら。先週の真面目な話の流れからはこのシーンはそんなに違和感ないのかもしれないけど、でも先週ラストで咲夜が割って入って、おちゃらけムードになって、その時点で真面目な話の流れは一旦途切れてるから。だから適応力の無い私は、このハンドル捌きについていけなかったのかなあと。


 西沢さんとヒナギク。

>私、ハヤテ君と付き合ってて…
>もう、あんな事やこんな事も──

 (;゚д゚) Copy?

 それはさておき、山場はスキ→それだけ?で終わりました。というかあんたら、ぶっちゃけもうハヤテとかどうでもいいんじゃない? いや、個人的にはそれで構わないというかむしろ自分が妄想してる方向性としてはそっちがジャストなのでこの展開がおかしいとは思わないのだけど、でもこの時期にここまでの状態が出来上がっているというのが……不安というか、この先どうするんだろうとは思う。

 西沢さんには自分の恋を告げてしかしハヤテには告白しないというヒナギクの行動は、西沢さんと、彼女を裏切った自分に対するけじめに過ぎず、恋愛とかとは全然関係ないところにあるし。
 西沢さんの下田とかその辺の話は想定内というか直球ど真ん中でしたね。しかし、「きっとどこかでお金持ちがお祝いでもしてるんですよ。ナギちゃんみたいな」と名前まで出してるのに、ナギのことをまったく気にもかけない歩さん……というか状況がアレな感じなので、気にかけてもかけなくても不自然な感じがしそう。

 あと、ヒナギクの台詞に関して、ずっと前から不思議に思っている「ある事」がここでも……。
 そろそろ今までの話を見返して、それに関して一本筋の通った解釈ができるか見直して、それができた場合は伏線と判断しようかなあ。もしもこれが伏線なら、ヒナギクの気持ちの本質に関するものであるはずなのだけど。説明的過ぎるから、作中でその意味が解説されることはたぶん無いだろうし──裏が取れたら、SSのネタにさせてもらうとしよう。まさかBSで説明したりは……しないとは言い切れないから怖い。


 姫神はどうでもいい。
 飛行石については、適当な妄想なら。
 えと、今までの描写からしてあれが持ち主にマイナスの効果をもたらすのはおそらく間違いないとして、しかしそれを愛歌さんだとかも持ってるあたりから考えてやはりプラスの効果も何かしらあるはずで。直感的に浮かんだのはこんな感じ↓


・石は持ち主を不幸にしたりその体を蝕む代わりに、一つだけ願いを叶える的な。
・つまり持ち主さんは病気になったり体が弱くなったり。
・紫子さんの病気の原因。
・帝さんが持ってたのは、かつて紫子さんが使用した石。
・ハヤテの石は伊澄が能力抑制中。
 ※ペンダントを貰った翌日、ずぶ濡れ締め出しという理由を経てだが、
  ハヤテは風邪をひいている。石に伊澄が何かしたのはその翌日。
  同じような状況に陥った咲夜との遭難話の際に風邪をひいたか
  どうかは時間が飛んでいるため不明。
・紫子さんの使用目的→タイムスリィィーーーップ


 これはひどい。




 ※追記

 たぶんそれなりに面白い話のはずなんですよ。でもでも、『「養殖の謎」を提供されてブチ切れ気味だったネウロさんの気持ちがわかる気がする』というのが思いのほか自分の感じた印象を端的に表していて、それであまり考える気が起きなくて……。
 展開に関する前振りについては、あまり考える気が起きないんですよ。キャラクターの内面とかに関わる前振りなら、その限りではないんですけど。

Comment[この記事へのコメント]

決め絵ではサンデーでもトップクラスなのかも… 

>頭冷やして

 心を研ぎ澄ませば、十年後じゃなく三年後の物語として第三期も見られるはず…。事故は二期直後、新キャラもその分、ロリーになってみんなよろこぶ(ry
 BSについてはどうなんでしょうねー。明確な設定以外はスルーするようにしてますが。「あんたに何がわかるのさー! 作者の分際でっ!」ぐらいで。

>ナギとマリアさん

 単行本で続けて読めばたぶん問題なさそうですけれど、一週あくとどうしてもきれちゃうというか、そういう感じは否めないですね。週刊連載の宿命というか。
 先週のつなぎ程度の意味しかなかったヒナギクと歩さんのシーンをカットすればというか、ヒナアユサイドとナギサイドにきっちりわけて進行してればとか思わなくもないですか。時系列なんて無視しちゃえばいいのに。
 
>アユヒナ

 畑先生の職人根性による完全再現です、きっと、たぶん、ひょっとすると……(´・ω・`)
 修羅場を期待していたのですが残念(´・ω・`)
 それをやるとナギの成長イベントであるバイト編も目茶苦茶になりかねないので納得ですが。

 本当にどうすんでしょうねー、これから。GWまであと一ヶ月あるのに。関係があんまり変わらないというか、変わるようなイベントがないというか。あるいは、これから先の恋愛面では、ヒロイン側というよりはハヤテが主になっていくから問題がないのか。西沢さんはハヤテを待つ、ヒナギクさんは行動せずにハヤテが好きになるのを待つ、両方とも積極的にアクションを起こすような感じではないですし、学校はじまれば会う展開も(バイトはヒナギク減らすって明言してますし)少なくなるでしょうし。

 ナギの名前出したのは、唯一知っている金持ちだから以上ではなさそうな気も。

>飛行石

 なるほど! それなら愛歌さんが、とても十七歳に見えない落ち着きを持っていたのも納得ですΣ(・・)
 愛歌さんて思ったより重要なキャラなんだなーと。
 とりあえず、なんだかんだで帝から飛行石を貰っていて、なんだかんだでお嬢さまを捨てた後愛歌さんの執事になった姫神。愛歌さんは姫神が持っているのが不幸をもたらす飛行石であることを知り、自らそれを引き受けることに――つまり、愛歌さんは姫神と(ry
 
 
  • 美尾 
  • URL 
  • at 2007.10.03 18:39 
  • [編集]

今週は色々アレなのですが… 

 こんにちは。お久しぶりです。

 とりあえず飛行石ですが、同じことを考えてました(笑)。まぁ、僕の方は元ネタがあって『電波的な彼女〜幸福ゲーム〜(片山憲太郎)』の幸福値でしたけど。

 幸福の総量は決まっているから、幸福(に見える)な他人に嫌がらせをして不幸にし、自らの幸福値を貯めるというヤツでした。

 でまぁ、あの石は持ち主に不幸を呼ぶことで石に幸福を溜め込み、大きな力を発すると。愛歌さんが持っていたのは、ハヤテとは逆バージョンで放出しているのではないかと予想。

 伊澄さんは幸福の女神に溺愛されているので、幸福の一部をハヤテの石に注入し、マイナスの働きを小さくしたのでは?とかとか(笑)

 どっちにしても、このシリーズは詰め込み過ぎでした。
  • グレパン 
  • URL 
  • at 2007.10.04 00:52 
  • [編集]

決め絵がギャグにしか見えない私は性質の悪いファン 

 >美尾さん

>心を研ぎ澄ませば、十年後じゃなく三年後の
>物語として第三期も見られるはず…。

 あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後あれは三年後

 小六のフェイトたん黒下着!!\(^o^)/

 ……BSはまあ、今回の話を面白いと書いてる他のブログさんとか見てたらいろいろと頭が冷えました。美尾さんのように、設定以外はスルーというのが一番いいんでしょうね。
 しかし、構成が下田編に似てるというのには首を傾げざるを得ない……。


>ナギとマリアさん

 しかし、個人的には単行本で読んでも流れが切れてる感が……えと、記事で書いてるのとは違いますが、話の流れというよりは漫画的な流れが切れてるのかなと。週またぎとかは関係なく。
 まあ、単行本に収録されたときに見るとするです。

>時系列なんて無視しちゃえばいいのに。

 できる限り花火による同時性を演出したかったんでしょうね……そうでなければ、ほんとにぶつ切りの話になっちゃいますから。

>あゆヒナ

 (´・ω・`) Copy....

>修羅場を期待していたのですが残念(´・ω・`)

 残念ですねー。まあ、修羅場る流れでも関係でもなかったということなのでしょうけど。でも大丈夫、そういうのが見たいなら美尾さんが書けばry
 あらゆる意味で予定調和だったので、単純に退屈だというのもあるかも。

>これから

 ヒナギクはともかく、西沢さんの変化の余地が……。このような結論に至っている以上、西沢さんを揺らすことができるのはもはや「ハヤテとの別れ」というイベントしか思い浮かばないのですが、これはもうほんとに切り札的なものだし……。西沢さんからしたら、アーたんもそこまでの障害にならなそうな。言っちゃえば、他の人(ハヤテ含む)完全無視の結論ですから。下田の時点でいずれそういう結論に達するとわかっていたとはいえ、この時点でそうなるとはちょっと予想外でした。作中であと数ヶ月はかかるかと……。

>ヒロイン側というよりはハヤテが主になっていくから問題がないのか。

 しかし、ハヤテが恋愛面について真面目に考え出したらこの漫画が終わる気がする件。
 そういう意味で、アーたんの登場(新学期で出ると仮定すると)も正直かなり早いよなあと……たぶん、話のスケールに私の想像力が追いついていないんだろうなあ。

>ナギの名前出したのは

 そもそも、季節はずれの花火が上がる→金持ちがやってるに違いない、という西沢さんの思考回路にはちょっと脱帽かも。

>飛行石

 まあ、何考えても仕方ない領域ではありますね。ところであれです、タイムスリィィーーーップはオチじゃなくて、つまり四巻外伝の奇跡は紫子さんが起こしたものだったんだよ!という

 愛歌さんが重要というか、彼女は重要な設定か概念を背負ったキャラなのかなあというくらいの。まだ登場回数少ないからかもしれませんが、物語の中核に絡んでくるという印象までは無いかなあと。
 しかし、某所で「姫神は愛歌の執事」とするような書き込みをいくつか見て何事かと思ってました。これは……違います、よね?



 >グレパンさん

 どうも、お久しぶりですー。
 飛行石関連は、499さんが一二三話の感想で書いてたようなのがどうしても抜けないので、なんだかんだで私も元ネタありのようなものじゃないかな、という。しかし、幸福の総量は決まっているというのはちょっと面白げな話かも。

 石に関してはまだなんとでも言えるところがありますからね……しかし、あれに関してまともに考えるのはなんとなく抵抗があるというか、おそらく現実にはありえない事柄についてまともに考えるのはなんだか……というのが正直なところかもですね。

>伊澄さんは幸福の女神に溺愛されているので、幸福の一部を
>ハヤテの石に注入し、マイナスの働きを小さくしたのでは?とかとか(笑)

 下田編前後で伊澄が調子悪かったのはハヤテの石の力を相殺してたから、という説も一応ありだったのかなあとか今さらながらに思いました。そういえばあれの決着どうなったんだっけってか十二巻の感想書いてなかった……!!

>どっちにしても、このシリーズは詰め込み過ぎでした。

 ごめんなさい、詰め込みすぎだと言ってた人たちの気持ちがわかりました。これはたしかにちょっと酷かった。
  • パレット 
  • URL 
  • at 2007.10.04 03:07 
  • [編集]

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