くるくるばたばた
漫画とかラノベとかその他について適当に書くブログ。SS書きたいと思ったりもしてる。いまは主に東方とか。
・ヒナ登場
・剣道部
・夜の校舎
・マラソン
・バレンタイン・マリアさん制服
・牧村さん
・いいんちょ
・ヒナ祭り
・動画研究部
・新学期
今までの学校がらみの話をおおまかにまとめるとこんな感じですが、なかなか偏ってます。
要するになんらかのイベントじみたものがほとんどで、お屋敷でやっているようなグダグダな話があまり無いのですよ。普通の学校生活におけるグダグダ話は、せいぜいいいんちょさんの話くらいと言っていいかと。
今のところ学園は、学園の人を巻き込んだイベントを量産する場所、としての意味合いが強いのです。そしてさらに言うなら、そのイベントは「学校行事として」よりも、学校行事を舞台とした個々人のイベントという側面が強かったりもすると思います。一番わかりやすい例は、ヒナ祭りかと。あれが「学校行事として」存在する意味は、正直未だにわかりません。ヒナギクのイベントの一部という捉え方がわかりやすいでしょう。
なんというか、今のところ学校は、舞台というよりも媒介に過ぎないのですね。そもそも現時点で、本当の意味で「学校でしか会えないキャラ」なんてほとんどいませんし。ましてやクラスなんてほとんど無意味。この漫画は、学園ストーリーにはなっていないのです。
まあ、「今のところ」としか書けないのが辛いところ、クラスが変わって、少なくとも学園方面が本格的に起動しようとしているように思えたりして、この先学園ストーリーな面が出てくるのだろうかと思いきや、なんと既存キャラを一つのクラスに押し込みやがりました。
なんとなく直感的には何人かバラした方が応用が利きそうなのですけど、だからこれは、むしろ学園ストーリーであることへの縛りなんじゃないかと考え過ぎました。その方が、学園における視点を限定してしまうというか限定できるというか。キャラをいくつかのクラスに分けたら、それだけ視点も分かれてしまいますし。そのあたり、一つのクラスにまとめるというのは新キャラ抑制にもなりそう。
というわけで、学園での視点を限定するのが一つ(というか学園での視点を増やしてそれをかっちり描いていくようになったら、人はそれを学園ストーリーと呼びます)、そもそも「学園」があればいいのであって、「クラス」はそこまで重要じゃないんじゃないかなあというのが一つ、そんなクラス替えへの感想でした。
※今のところ学園に傾倒していないというのは個人的にすごく
評価していることで、でも考えてみると、学園に傾倒して
いない現状で、学園に所属しているというのにたくさん
登場しているという点も某会長にアンチがつく一因なのかなあ。
まあ、ヒナギクがたくさん出るのは仕方ないよ。
※学園に傾倒したら、それはそれで楽しみながらもどこか残念に
感じるのかな私は。……まあ、少なくとも今しばらくそれは
無いだろうと信じていて、何故なら、執事という名目上さすがに、
ナギが学校生活を楽しむようにならなくては、学園ストーリーには
ならないと踏んでいるからですよ。
>ナギがひきこもりたがるから、ますます学園が舞台とはしにくい。
上の記事の※の二つ目で触れてるのは実はこの辺で、一応ナギの執事という立場で学校に来ているハヤテが、ナギが学校生活を楽しめていない状況で、自分がそれを満喫できるわけが無いんですねー。お嬢さまとその執事がなんだかんだで中心にいる漫画ですから、お嬢さまにとって学校が居場所の一部にでもならない限り、学校という場所が学校という場所として本格的に動くことは、少なくとも滅多には無いんだろうなあと。
>東宮に「一人でも大丈夫」って言ってしまうぐらいの
>彼ですから、面白い話になりそうにないですよ。
「一人でも大丈夫」とつっけんどんな少年、ふとしたことで彼に興味を持った少女、そしてめくるめく青春ストーリーが……始まらないんだなあ。
個人的に興味があるのは、「ナギは一人で大丈夫だったのかどうか(そもそも一人だったのかどうか)」ということなのですが、ハイキングでそのあたりの話が無かったなら、少なくともしばらくは触れてくれそうにないかなあ……もしくは触れてくれることなど無いか。今は想像しかできないこと。
だからこそ、学園に傾倒していないのかもしれません。ナギだけでなくハヤテ側からも積極的に「学校へ行く」動機がなくなるわけですし。むしろ、このままじゃ無理に学園パートがあるようにしか思えなくなってくる気もします。ナギのひきこもりだけだったら、話としては分かりやすかったのに。
ナギの場合は西沢さん辺りの影響で外へ出るようになって学校にも抵抗が少なくなる可能性が考えられますけど、ハヤテの場合はナギの執事という立場以前に歪んでいるので下手すればナギより性質が悪い、立場としても不味い気がします。誰かの影響がないとしたら。
>もしや勉強? それとも女の子?
後者はアーたんの所為でないと思います。勉強かといえば、なんだかしっくりこない。単純に学歴が欲しいってことかもしれない。だったら、前の高校をあきらめるわけがないですよね。
……分からなくなってきました、ハヤテというキャラが。ありそうではっきりしない。まだヒナギクが覆面つけた理由の方が妄想しやすい(笑)
>ナギは一人で大丈夫だったのかどうか
>(そもそも一人だったのかどうか)
それは姫神君がばっちりフォローしていたのではないか、と思います。今のところは。その時からもひきこもりだったでしょうが。
今回のエントリーとはちょっと離れるのですが、ハヤテのキャラクターってつかみ所が無い気がしました。同じような場面での言動が、その時によって違うんですよ。前にtanabeebanatさんのところで書かせて頂いたんですが、この点から作品がゲームのようだと思ったんです。読者(プレイヤー)を投影しているって。
しかしよく考えると、例として女の子に触れている(ちょっと言い方がアレですが・・・)場面で、他の人が居れば照れて、二人だけの時は積極的である(と自分は感じました)など、かなり計算して行動しているなと思わせる節があるのです。
だから、ハヤテは実は何かのエージェントなのだとか本気で考えた時期がありました。今は単純に、場面・場面で作者の都合の良いような言動を行っているだけだと考えてますが。
上記の事も原因なのでしょうね、最近「ハヤテのごとく!」を読んでいて違和感のあることが多いのは・・・。
結局、それぞれのキャラクターを捉えることや、この先のストーリについて理論的に考える事は、非常に困難であると思うのでした。
それでもきっと、分析的な読み方は変えないでしょうね、私は。なぜなら、普通のギャグ・ラブコメならいくらでもあるわけで、そういったものとは一線を成しているところに惹かれたのですから。まあ、かってな期待といえばそうなのですが。
以上です。
小学校の頃にはハブにされがちだったのが(中学に関しては不明)、高校になってからのクラスメイト達は割と受け入れてくれていた。
それどころかライフセイバーズという友達連中とか、自分を好いてくれている西沢さんという女の子までいた。
バイトが忙しくて素気無い態度をとることも多かったんでしょうけど、ハブされがちだった奴にとって、潮見高校での高校生活が楽しい学校生活だった事は想像に難くありません。
それがあの両親のせいでパー。
そりゃあ学校行きたがるでしょうよ。
ただ、これだとハヤテにとって白皇は潮見高校の代替といった側面が強く、本人的にはできれば潮見高校への復学の方が望ましかったと考えられます。
また白皇には「通わせて貰ってる」のに対して潮見高校には「自力で学費その他を払って通ってた」という違いがある上に、通っている期間も潮見高校の方が長い(白皇4ヶ月、潮見高校8ヶ月)以上、ハヤテの愛着・思い入れ的には潮見>>白皇なのは考えるまでもなく明らか。
なのに、潮見高校の奴等の出番が西沢さん込みでも多いとは言いがたい。
オマケに出番があったとしても、今や連中とハヤテは他校生。日常の学園パートでは接点がありません。
それが原因で「ハヤテのごとく!!」では学校での日常と言う場面が描かれ辛かったのかもしれませんね。
前回のハブ話は上記の理由で、ヒキオタで不登校だったナギ共々イマイチ白皇に馴染めてなかったハヤテ(ついでに東宮も)が徐々に白皇に馴染んでいく形で、これからの白皇を舞台とした日常の学園生活パートを展開していくという畑先生の意思表示なのかもしれませんね。
そう考えると覆面ネタでヒナギクや生徒会三人組、ワタル、伊澄などの白皇生徒達に対する嫌悪感じみた違和感を植えつけたのも
「実はあまり白皇に馴染めていない三千院主従と読者をシンクロさせ、その段階から徐々にハヤテ達と共に読者も白皇に馴染んでいく」
という展開をするために、馴染みのない相手と言うには余りにも長期間登場してしまっている白皇生徒達を一旦「異質な存在」と感じさせる必要があったせいだったりして……
流石にこれは深読みしすぎですかそうですか。
それにキャラの性格を変えてよい言い訳にもならんしなぁ。
とりあえず前置き。
ハヤテの「学校行きたい」の気持ちの正体は想像するしかないけど、前回のハブ話が何かしらの矛盾を引き起こしたりするものではないというのは、なるほど匿名希望さんの仰るとおりだなーという気分です。
個人的には、四巻三話でのハヤテの学校への思い入れ云々は、ハヤテがそれをどう思っていたかは別として、語られた「出来事」はなんとなく本当っぽい気がするので、中学までは灰色の学生時代、父の自慢がうっとおしくて高校に行き、そこでのスクールデイズは、今までが灰色だったからこそ思いのほかに楽しかった……ってな感じなのかなという受け方にしときます。
まあその割りに潮見での出来事を思い出したりとかそんなことが無いなーと思わなくも無いけど、そこも匿名希望さんのコメントにあるとおり、「潮見の連中の出番が圧倒的に少ない」というのが漫画的な理由になっちゃって、やはり彼らが出てくるまでは潮見関連のことは描けないのかなーと。西沢さんは、潮見という括りじゃないっぽいですし。
ただ、白皇よりも潮見に思い入れがあるんじゃないかという妄想はやはりしてしまう……「執事としてお嬢さまについて白皇にいった」というハヤテ、「執事としてじゃなくて、おまえ自身は潮見に戻りたくないのかよー」と熱く語る宗谷、みたいな展開がぽっと脳裏に浮かんだりも。
前置き終わり。以下、残った点(?)について。
>しょうさん
学校において姫神フォローがどれだけあったのかとか、ちょっと気になったりします。
・姫神は、ハヤテとナギが出会う少し前にいなくなった(自論)
・マリアさんの「あの子」発言
・飛び級枠は三人分埋まっている
・学校関係者から姫神の名前が出たことが無い
この辺りから、学校における姫神フォローはあんまり無かった気がするというか、姫神がいなくなったということについての違和感が学校方面から全然感じられない気がして、その辺がよくわからんなーと。
ええ、たぶん私は「ナギは一人では大丈夫ではなかった」という結論にしたがってるのです。実のところ、姫神がフォローしていたかどうかもそんなに問題ではないような気すらしていたりして。一人では大丈夫ではない=姫神がいた時は大丈夫だったという受け取り方。
>SGKDさん
そうそう、ほんと困るんですよ。ちょっとシリアス風味のSSのネタについて考えをめぐらせてみると、いっつもハヤテの行動を考える部分で挫折して。女の子達は良くも悪くも、自分の中の解釈を元にいろいろと行動してくれるのですが、綾崎ハヤテだけはどうも、これという指針が浮かばない。いや、まあ、あくまで私の場合ですが。
ただ、ハヤテはともかく、それぞれのキャラクター……と言ってもある程度限定されますが、メインな女の子数人についてはいろいろと考えられると信じています。合ってるか間違ってるかはともかく……私的には、西沢さんやヒナギク辺りについては現時点でけっこう考えられる気がしています。前者に関しては特に。後者は、ある程度考えたところで分かれ道が……というSSのネタ。
ハヤテは、メインキャラの中では一番考えるのが難しいなあという印象です。
>匿名希望さん
ハヤテと学校関連の推察はお見事、しかし覆面ネタ関連はナイス深読み!
……いやほんとに、覆面ネタについてはもう何も求めない方が、おそらく精神衛生的には一番いいと思うのですよ。あららぁ、畑先生やっちゃったーくらいのダメージに抑えて、何も考えずに黒歴史ボックスに放り込むのが……ちなみに私もそうしました。
十中八九フォローは無いと思いますし、むしろ今さらフォローされたとしても、グダグダにならない方が神業だと思います。重要な場面でおかしなことになったというわけでもないので、致命傷ではないですし。
覆面なんて、存在しなかったんだ……!!
匿名希望さんのコメントに「なるほどー」と感心しっきり。完璧に宗谷たちのことを忘れていました。頭の中でカチッと繋がってなかった部分がかみ合いました。ありがとうございます。SSを書く上でも参考になりました。覆面ネタの解釈も、こちらで書くことは避けますが近い意見です。まぁ黒歴史ってことのほうがいいか(笑)。
>パレットさん
フォローって漠然としてますね。自分で書いておきながらこういうのもなんですが。
もう少し具体的に書くと、送り迎え程度で学園では放任、または学園内では隠れつつナギを護衛していたのかなーと想像してます。学園に在籍していたと思えませんでした。もし在籍していたら、受験前後とか入学時辺りのエピソード中にマリアさんかナギから『姫神』という名前が出てくるはず、と思ったからです。必殺技うんぬんの時だけだったので、彼は学校にいってないのではと考えますけど、どうなんでしょう。漫画的な理由で描かれて無いだけかもしれない。
かと言って陰から護衛するような人には感じない……必殺技でその辺ぶち壊してたとかそういうのを聞いてると。完璧に屋敷内の人だったんじゃないかなという想像。
そう仮定すると、ナギにとっての学校は……。うーん。


一年の三学期なんて学年末試験以外は消化試合みたいなものです(ひどい)。それにナギがひきこもりたがるから、ますます学園が舞台とはしにくい。そんな状況でクラスに溶け込めるとしてもそれは彼のことですから表面的すぎて、話としてしらけちゃうと思います。東宮に「一人でも大丈夫」って言ってしまうぐらいの彼ですから、面白い話になりそうにないですよ。