くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

ハヤテのごとく! 153話

 打 舞 流 叛 魔 ー

 金剛番長が面白すぎるんですがどうしましょうこれ。


>たいした勇気…でしたよ。

 ところでこれ、めちゃめちゃバカにしてるように聞こえるのは私がひねくれてるからでしょうか。あれですか、「たいした奴だ……」が心に残りすぎてるのでしょうか?

 愛歌さんの石は伊澄さんが中和してました。これってハヤテの時とは模様が違うので、石にも種類があるということでしょう、たぶん。家内安全とかなんとか。中和の仕方というか中和の効果の方に種類があるという考え方もありか。
 いきさつがわからないのでそんなに考えることができないけれど、そういえば伊澄さんと愛歌さんって元々知り合いだったのかなあとかそんなのも思ったり。でも実際、伊澄さんがこのタイミングで(遠足始まった当初でも始業式の時でもないわざわざ今この時に)石をなんとかしたのは何故でしょうかと疑問に思うのでした私は。
 ハヤテの時も同様で、初めて会った時に浄化するとかそういうのではないんですよね。この辺畑先生がわざとやっているのであれば、なんでしょうね、何らかの不幸を持ち主にある程度起こすことで、あのドクロマークが浮かび上がってるという感じなんでしょうね。伊澄さんが気配を感じ取れるくらいに。

 ハル子さん。あなたはもっと自分を押し隠せる人だと思ってたよ。お嬢さま、かけがえの無い盟友を見つけたかのような目を向けるな。
 というかなんか気に入らない、ハル子が唐突に意識して唐突に解決するこの流れが気に入らないぞぉ、と思ってたらグレパンさんがわかりやすく結論書いてました。ハル子のこの感情関連、始業式の時に伏線張っててくれたら最高だったし、そうでないにしろせめてハイキング序盤に伏線張ってて欲しかったなーという個人的希望。現実はというと、伏線張って二ページ以内に回収しちゃったぜ……物足りない。かなりあからさまな内容だから、二ヶ月前に伏線張られてても気づけただろうに。
 ハル子のこの感情自体は、「私には…綾崎君のような、スゴい能力はありませんから」を伏線として、その人格を形作っている要素として一本筋が通っていて十分理解できるものなのに……なんか残念。もうワンステップおいてほしかった。

 ところでハル子のオタク知識は天然ものなのかメイドやってるうちに身についたにわか知識なのか、それが問題だ。にわか知識だったらあれですよ、お嬢さまといろいろ話してるうちにお友達になってさ、でもそのうち天然であるお嬢さまについていけなくなってきて、お嬢さまは結局オタトークができる人を求めてるのであって私自身のことはどうでもいいんだろうなーとか悲観的になっていくというハル子救済お嬢さま成長イベントの布石に違いないとキュピーンな閃き。


 伊澄さんに襲い掛かるクマさんの鳴き声がひらがななのがどうも間抜けだなーと思いつつ、ヒナギクさんはもう少し頑なに後ろ向いてたほうがいいと思うぜ高所恐怖症。なんだかなー。十二ページ目一コマ目のナギがなんだか上手いというか、いい感じに普段と印象違っていて素晴らしいと思えただけに、ヒナギクが普通にナギの方=高いところからの風景を見ているのが手落ちに思えてなんだかなー。
 ヒナギク語と類似点が多いナギ語で、いつかのヒナ祭りのように「悪くない」という言葉を使っているのもそれこそ悪くない(ナギ語)のに。一箇所気になると全部ダメに見えちゃう。


>これから一年…面白おかしく過ごすメンバーなんだから。

 強引なまとめはだめなのーーーー!!
 そもそも「クラスとして」何らかのイベントがあったわけじゃない(ハイキング自体はクラスとしての行事だけど、内容はほとんど個人に特化しちゃってる)のに「クラスとして」まとめちゃだめなのーーーー!!
 このまとめ方は、グループとかに分かれることなく最初から最後までクラスひとまとまりで登りきった場合に使うべきものだと思うなの!!
 ていうか残りのクラスメートはどこへ行ったなの!? どうでもいいけど、どうでもいいけれど何か釈然としないなの!! なのなのなの!!

 マリアさんのオチはちょっともにょったけど別にいいかも。
 昨日適当に書いたはずの「例えばハヤテのためとかでなければ歩のためでもない、他の誰のためでもない自己完結だからこそ今までと違うと言えるのですか?」に勝手に納得してしまったから、ナギの自己完結だからそこに何が介入していても別にいいかも。やっぱよくない気もするけどいいやもう。

Comment[この記事へのコメント]

 

>たいした勇気

 ハヤテ君は、軽く見てなんかないよ。番長の位置から見た往田ぐらいには一目置いてるよ(`・ω・´)
 うーん、まあ東宮の坊ちゃんは自他ともに認めるヘタレですから、二人の間では問題なく通るんじゃないかなーと。

>石

 石の発動にも周期というかムラがあって、表立って発動するときじゃないと、さすがの伊澄さんでも 気づかないとかそんな感じなのかも。
 模様が違うのは、二つ揃って対とかなのでしょうか。で、ハヤテに先に渡したのは、石を失うにしても、潰れるのは帝にとって比較的、というより完全にどうでもいいハヤテを選んだとか。実戦かつ実験的な?

>伊澄さんと愛歌さん

 愛沢家と知り合いで、帝とも知り合いなの考えると、面識あってもおかしくないですよね。
 というか、金持ち連中は社交界なりなんなりで、元々知り合い同士って可能性もあるのかなと。

>ハル子さん

 フォローあった分だけいいかなーと、思っておきます。クマー(´・ω・`)
 オタ知識は、かわいい求めてるうちに二次元にまで手を出して、自然と身についたんじゃないかなと思ってるのですが、キュピーンイベントがキュピーンなので、にわか知識説に賛成します(*´Д`)

>ヒナギクさん

 笑ってるように見せて、必死に目を閉じてた主張しておきます(棒読み)

>クラスメート

 (((( ;゚Д゚)))白い……悪魔?
 生徒同士の、面通しとかもほとんど済んでないですからねー。まあ、一年の始まりのイベントして、言わせておきたかったのかなと。残りの生徒は、来週からは一話完結話のようなので、おいおい出たり出なかったりするんでしょうか。予定は未定。

>マリアさん

 仕込みがあろうと、実際歩いたのはナギですからねー。たぶん、いいんじゃないかと。


PS
 あっ、あと、ごめんなさいです。
 152話のメインかサブか微妙というのは、アーたん様じゃなく、「とある科学〜」なのです(´・ω・`)
 記事見る→「なんか面白いらしいぞ」→(。。*)→ノ(*´Д`)ノミァァーーッ!! ミァァーーッ!! の流れで読んだわけですが、無効化男さんの「敵対もせず師匠ポジションでもないけど格上」的な微妙な出張り方がスッキリしなかったのは、本編のほうの主人公だからだったのかと今更ながらに納得している次第です。
 それでまあ、外伝から読んでしまった身としては、美琴さんの方がメインキャラな感覚が刷り込まれてしまったので、まあちょっと不幸な出会いだったかもなあと。

 そんなわけで、言葉足らずですみませんでした(´・ω・`)

 ところで、よもや、まさかと思いますが無効化男さんは姉妹丼を(ry
  • 美尾 
  • URL 
  • at 2007.11.23 00:22 
  • [編集]

 

>石の模様

あ、言及してくれる人がいた(^_^)v

調べてみましたが、現時点では二つの模様?の関連は不明です。
何しろ見たことの無い図柄ですし。
  • Masaxa 
  • URL 
  • at 2007.11.23 06:23 
  • [編集]

畑氏の考え通りに描けなかったのかな? 

BSも含めての考えなので適切かどうかは分かりませんが、次の2つについては、(畑氏は)何か別の描き方でまとめたかったような気がします。
・クマに関するまとめ
・たぬきときつねはマリアさん個人の部下(ってのは違うのかな?)
読者に色々と予想を立てられて狂ったのか、途中で巧くいかなかったのかは定かではありませんが、何か変だなあという印象を持ちました。

>強引なまとめはだめなのーーーー!!
最後だけきれいにまとめられてもねえ。なにか、吉本のコントみたいですな、というと失礼か・・・(吉本に)。繰り返しになって申し訳ありませんが、「新学期の初日からの数話で、色々な伏線をしっかりと張っておけば」と残念でなりません。まあ、来週以降に期待しましょう。
  • SGKD 
  • URL 
  • at 2007.11.23 22:08 
  • [編集]

>美尾さん 

 なるほど、「やめろ往田!! そいつと戦うんじゃねえ!!」……と忠告してあげるくらいには一目置いてあげてるわけですね!!
 なんでしょね、どうしてかわかりませんが、「たいした」って形容自体がなんとなく上から目線なイメージが私の中ではあるかも。それこそ「たいした奴だ…」効果なのかもしれません。

>石

 発動しているというのを「不幸を撒き散らしている」とするなら、ハヤテと伊澄さんが出会ったその時点がもう全力全開発動中な気がして、でも伊澄さんが解除してあげたのはしばらく後なんだよねーと。そんなこんなで、周期とかその辺を考えるなら、ハヤテの石の解呪に関して伊澄さんの行動がよくわからんなーと思ったので『何らかの不幸を持ち主にある程度起こすことで、あのドクロマークが浮かび上がってる』と書いたのです、と詳しめに説明してみる。
 石が二つで対なのか、二つ以上あるのかは謎ですねー。なんとなく五個くらいありそうな気はします。まあハヤテは捨て石的な感じでしょうね。


>伊澄さんと愛歌さん

 帝さんと直接会ってるって時点で、とりあえず三千院絡みの人々にはそこそこ面識がありそうってな感じですよね。

>ハル子

 むしろここではあの感情の伏線だけで、オタク知識暴露はまたの機会でよかったんじゃないかとすら思ったりもしてました。くまくま。
 キュピーンイベントに関しては実はハル子が天然だった場合もそんなに問題なく発生できるので期待したいような……ハル子はたぶん悲観的というか自分を低く見るところが本性、正体はというときゃろーんだけど。

>生徒会長

 高所恐怖症って実はあのくらいの山なら大丈夫だぜとかそんな話があるのでしょうかどうなんでしょ。

>クラスメート

 なのなのなーのー。
 言わせておきたかったんだろうなって感じがとてもわかりやすい台詞だとは思うなの。問題は、ハイキングがそれを言わせるためのイベントといえたのだろうかというと、答えは否なのではないかなってことなの。
 みんな覆面のままハイキングしてたらそれはそれで面白かったんじゃなかろうかとすら思ってるなの。主要キャラは服装で判別できたりとか。ある意味クラスメート全員を登場させることもできたりして。
 背景にすらなってないから、この後他のクラスメートについてピックアップされることがあってもなんだか微妙な気持ちなの……。

>マリアさん

 やっぱり何か引っかかる気もしなくはないけど、これについてどうこう言うのはこの私をしてさすがに野暮だろうなと思わせてくれたので何も言わないことにしました。何か言おうとして考えがまとまるのかも怪しいですし。

>P.S

 ありゃ、美琴お姉様のお話でしたか。これは失礼。
 無効化男は微妙な出張り方ですが、これが本編(原作)になると美琴お姉様の方が微妙な出張り方になってくるのがあら不思議。ちょうど、そうですね、『とある科学の超電磁砲』は、ハヤテのごとく!を本編とするヒナギク視点でのお話(原作四巻前後、つまりまだ好きにはなってないけど気になってはいる微妙な時期)とイメージするのがわかりやすいと思うです。
 美琴お姉様の原作での扱いについては、やる気がなくならなければそのうち記事にさせていただきますです。

 奴のフラグ立ての技術は某執事を軽く凌駕する……姉妹丼程度で戦々恐々しているようだと生き残れない(´・ω・`)

  • パレット 
  • URL 
  • at 2007.11.24 03:12 
  • [編集]

>Masaxaさん 

 模様の違い、意外と言及してる人は少なめでしたよね。
 調べても出てこないとなると、完全なオリジナルなんでしょうか……まあ、私は調べてなかったりしますが(笑)
 直感的に、星座か惑星かトランプかタロットかとか思って何もしないくらいです。そのうち明かされるか、そもそも意味がないか。

  • パレット 
  • URL 
  • at 2007.11.24 03:12 
  • [編集]

>SGKDさん 

 正直なところ、BSはもうほとんど流し読みに近くなってるのは秘密であります。vol157からは、いくつかミスったかなーという感じが伝わってくる気もしますが、どの辺が「学ぶこと」だったのかは私には見当もつかないので、なんとも言いがたいかもです。
 ただ、読者に予想を立てられて狂ったというのは無いと思うというか、信じたいというか。
 「関係性の問題」とか、事前に条件が提示されている場合が多い問題については、読者の予想がかすったり当たったりすることがあってもそこまでおかしなことでもないですし。数の力にはそう簡単には勝てませんしね。誰かが予想してそれが当たっていたからって話を曲げるなんていう姿勢でいるのは危険な気がします、と話をそらしてみる。

>「新学期の初日からの数話で、色々な伏線をしっかりと張っておけば」

 むしろ今週の話を読んでからは、「新学期の初日の話なんて無くて、いきなりハイキングから始まっていれば」みたいなことを考えたりもしました。
 初日の話が「あったはずなのに無かったことにされている」あたりの違和感というか不足感が随所に散りばめられていましたからねー。いっそのこと、そもそも無かったというケースでも良かったんじゃないかとか。

  • パレット 
  • URL 
  • at 2007.11.24 03:14 
  • [編集]

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