私立彩陵高校超能力部 2巻
あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!
『おれはまったり学園コメディーを読んでいると
思ったらいつのまにかバトルマンガを読んでいた』
テコ入れとかジャンプ効果とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
そんなわけで二巻は、街で暴れてる超能力者を退治しよう的な展開。
クローズアップされるのは、スガワフミヲの過去。超能力者であるがゆえに空手を辞めることとなった彼女が、新たな一歩を踏み出す過程。委員長ことカスガイキリ、部長のヨイチミコトにカシムラマサトと、何故かバトルバトル。そんなにぶっ飛んでもいなければ珍しい話でもなく、画力もそんなに高くなく見えるんだけど、この漫画は私と波長が合うのかな、妙に面白く感じる。コマ単位なのですが、要所要所の迫力がすごくいい感じというか。この巻で言うなら、フミヲ関連でいい画が多数見られた気がする。
敵対する超能力者は三名、オオトアツシ、ナツキシノブ、ミブアキタカ。
まずは前哨戦のキリVSアツシ。
アツシの力は、身体の動作を離れた場所に移す念動力。拳撃飛ばすとかがわかりやすいイメージか。対して委員長キリの念動力は、自身の身体と、触れたものにのみ強く発揮するというもの。飛んだりすることもできて、接近戦最強ぽい人。
前哨戦は前哨戦のままで終わりますが、ここで出番があったアツシは、後にマサトに軽くやられるのでした。マサトの能力『偶然』は必ずしも戦闘向きでなく、つまりマサト本人の喧嘩力にやられちゃうわけですが。
そしてミコトVSシノブ。
未来の光景を見て現在の光景と重ねあわせ、それによって相手の動きを判断するシノブ。
ミコトの念動力はそれほど強力なものではなく、基本的に劣勢。しかし部長は部長、隠し持っていたテレポーテーションを切り札に、シノブに一撃を入れます。
この漫画においては、超能力はおよそ三つに分類されています。外的変化形、内的変化形、読み取り系。自分の能力と同じ分類の能力は相性がよく、使えることがあるとのこと。外的変化の念動を使いこなすミコトは、同じく外的変化のテレポーテーションをも使うことができるとのこと。なるほどなんか主人公っぽい、いやこの人主人公なのかは知らんけど。
そして大詰め、フミヲVSアキタカ。
かつてフミヲのように、超能力者であるということによりボクシングを続けられなくなったアキタカ。だからその力を使って復讐しようと誘うアキタカに対し、フミヲの答えは「私はあなたたちとは違う」。
かくしてバトル開始なわけですが、アキタカの戦力はボクシング経験に加え、「目で見た場所にテレポートできる」超能力。能力を使わずにいるフミヲは、劣勢に立たされます。
しかし、「今できること」をしようと心に決めたフミヲは、忌み嫌い封印していた超能力を解放。
彼女の超能力は「鋭敏感覚」。身体能力の上昇を付随させた、五感の強化。るろ剣の雪代縁的な感じの力で相手を圧倒、一気に決着をつけます。
そんな感じでバトルバトル、一巻とはなんだか違う感じだった二巻ですが、なんだかこの漫画はびっくりするくらい波長が合っているのでこの続きももちろん買おうかと。
……思ってるんだけど、三巻はぺんぎん書房バージョンが見つからない、むしろ三巻だけ見つからない。四巻の旧装版は既に買ってスタンバッてるのに。ぬぬう。
『おれはまったり学園コメディーを読んでいると
思ったらいつのまにかバトルマンガを読んでいた』
テコ入れとかジャンプ効果とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
そんなわけで二巻は、街で暴れてる超能力者を退治しよう的な展開。
クローズアップされるのは、スガワフミヲの過去。超能力者であるがゆえに空手を辞めることとなった彼女が、新たな一歩を踏み出す過程。委員長ことカスガイキリ、部長のヨイチミコトにカシムラマサトと、何故かバトルバトル。そんなにぶっ飛んでもいなければ珍しい話でもなく、画力もそんなに高くなく見えるんだけど、この漫画は私と波長が合うのかな、妙に面白く感じる。コマ単位なのですが、要所要所の迫力がすごくいい感じというか。この巻で言うなら、フミヲ関連でいい画が多数見られた気がする。
敵対する超能力者は三名、オオトアツシ、ナツキシノブ、ミブアキタカ。
まずは前哨戦のキリVSアツシ。
アツシの力は、身体の動作を離れた場所に移す念動力。拳撃飛ばすとかがわかりやすいイメージか。対して委員長キリの念動力は、自身の身体と、触れたものにのみ強く発揮するというもの。飛んだりすることもできて、接近戦最強ぽい人。
前哨戦は前哨戦のままで終わりますが、ここで出番があったアツシは、後にマサトに軽くやられるのでした。マサトの能力『偶然』は必ずしも戦闘向きでなく、つまりマサト本人の喧嘩力にやられちゃうわけですが。
そしてミコトVSシノブ。
未来の光景を見て現在の光景と重ねあわせ、それによって相手の動きを判断するシノブ。
ミコトの念動力はそれほど強力なものではなく、基本的に劣勢。しかし部長は部長、隠し持っていたテレポーテーションを切り札に、シノブに一撃を入れます。
この漫画においては、超能力はおよそ三つに分類されています。外的変化形、内的変化形、読み取り系。自分の能力と同じ分類の能力は相性がよく、使えることがあるとのこと。外的変化の念動を使いこなすミコトは、同じく外的変化のテレポーテーションをも使うことができるとのこと。なるほどなんか主人公っぽい、いやこの人主人公なのかは知らんけど。
そして大詰め、フミヲVSアキタカ。
かつてフミヲのように、超能力者であるということによりボクシングを続けられなくなったアキタカ。だからその力を使って復讐しようと誘うアキタカに対し、フミヲの答えは「私はあなたたちとは違う」。
かくしてバトル開始なわけですが、アキタカの戦力はボクシング経験に加え、「目で見た場所にテレポートできる」超能力。能力を使わずにいるフミヲは、劣勢に立たされます。
しかし、「今できること」をしようと心に決めたフミヲは、忌み嫌い封印していた超能力を解放。
彼女の超能力は「鋭敏感覚」。身体能力の上昇を付随させた、五感の強化。るろ剣の雪代縁的な感じの力で相手を圧倒、一気に決着をつけます。
そんな感じでバトルバトル、一巻とはなんだか違う感じだった二巻ですが、なんだかこの漫画はびっくりするくらい波長が合っているのでこの続きももちろん買おうかと。
……思ってるんだけど、三巻はぺんぎん書房バージョンが見つからない、むしろ三巻だけ見つからない。四巻の旧装版は既に買ってスタンバッてるのに。ぬぬう。


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