ゼロの使い魔 13巻[聖国の世界扉]
あー、うわ、なるほど、そういうことか。
いや、熱いな。なるほどね。きっと最後はバッドエンドにもトゥルーエンドにもならないんだろうけれど、そうなるかもしれない選択が、いずれ課せられるのかな。少なくともその程度の期待は持たせてくれる。やっぱり面白いなあ、原作は。
序盤はいつもの楽しいバカ話、中盤は予定調和の話、終盤は物語の根本というか設定に関わるお話、そしてラストは七巻との対比。いい感じに、綺麗にまとまってくれている。
ってかノートパソコンはちゃんと伏線にしてくれたかあ。ずっと放置されてて気になりっぱなしだったよ。
文章を並列させて微妙に判断しにくいようにしてるけど、あのメールは"世界扉"の発動と才人のパソコン起動が同時だったから届いたのじゃなく、そもそもハルケギニアという世界と才人のいた世界の在り様が、そういう関係だと──つまり、ノートパソコンを起動さえできればリアルタイムに連絡取れたんじゃないかなあとか、なんとなく。
ルイズの行動は、七巻での才人のそれに対比されていて。やっぱりその辺は、十数冊と続けてきた分の力がある。自分のすべてをうち捨てて、それを相手が望まないという可能性を信じることの無いままに、同じように相手を助けようとして、相手に自分を失わせる──そんなことをするルイズや才人に、それに自分でも驚くほどに愛着を持ってしまうくらいには、長い付き合いになってしまった。やっぱり、愛すべきバカ話の効力もでかいんだよなあ。
ここまできて、なんだかんだで才人が送還されることは無かった……なんてのはよしてほしいなあ。さすがに元の世界に返されるってことで……ティファニアの存在って、そういうことじゃないのかな? つまり、一度返された後で、彼女によって召喚されるとか。使い魔が生きてることに変わりは無いからルイズはもう異世界にいる才人を呼べないか、呼べたとしても呼ばないでしょうし。ティファニアの役割がどこにあるかを考えるなら、それがまず思い浮かぶ。
そして、ここからがさらに今までの話に連なるところ。
ティファニアが才人を呼ぶということは、どこかがそれなりに切羽詰った状況のはず。
さてティファニアが才人を召喚した時、ルイズだけがピンチなら、話は早く。才人はルイズの元に行けば良い(召喚されるのはティファニアのすぐ近くのはず)。
でも、仮定として、ルイズとティファニアが同時に、それぞれ違う場所で危機に陥っていたならどうなるのか。
十三巻でも書かれているけど、能力としてはルイズの方が戦闘に適したもの。
さらにティファニアの使い魔としての本能は、何よりもティファニアを守ることを優先させる(あれ、でも召喚だけされて使い魔にはならない可能性もあるのかな?)。それに使い魔でなくとも、ティファニアは守るべき友。元はと言えば自分が連れ出したために、ティファニアはその(おそらくは)戦場にいて、危機にある。
ティファニアの安全を確保してからという手もある。けれどそれだと、間に合わないかもしれない。すべてを助けようという理想では、博愛では誰も救えない。
──と、そんな状況と、すべてに逆らってルイズの元に向かう才人を妄想しました。
厳しいお話なら、そうしてティファニアはいなくなるんだろうなーとかも思いながら。
そんなくらいの妄想を煽るくらいに、十三巻は期待をさせてくれました。面白かったです。
これでなんだかんだで送還されなかったとか無しね。
いや、熱いな。なるほどね。きっと最後はバッドエンドにもトゥルーエンドにもならないんだろうけれど、そうなるかもしれない選択が、いずれ課せられるのかな。少なくともその程度の期待は持たせてくれる。やっぱり面白いなあ、原作は。
序盤はいつもの楽しいバカ話、中盤は予定調和の話、終盤は物語の根本というか設定に関わるお話、そしてラストは七巻との対比。いい感じに、綺麗にまとまってくれている。
ってかノートパソコンはちゃんと伏線にしてくれたかあ。ずっと放置されてて気になりっぱなしだったよ。
文章を並列させて微妙に判断しにくいようにしてるけど、あのメールは"世界扉"の発動と才人のパソコン起動が同時だったから届いたのじゃなく、そもそもハルケギニアという世界と才人のいた世界の在り様が、そういう関係だと──つまり、ノートパソコンを起動さえできればリアルタイムに連絡取れたんじゃないかなあとか、なんとなく。
ルイズの行動は、七巻での才人のそれに対比されていて。やっぱりその辺は、十数冊と続けてきた分の力がある。自分のすべてをうち捨てて、それを相手が望まないという可能性を信じることの無いままに、同じように相手を助けようとして、相手に自分を失わせる──そんなことをするルイズや才人に、それに自分でも驚くほどに愛着を持ってしまうくらいには、長い付き合いになってしまった。やっぱり、愛すべきバカ話の効力もでかいんだよなあ。
ここまできて、なんだかんだで才人が送還されることは無かった……なんてのはよしてほしいなあ。さすがに元の世界に返されるってことで……ティファニアの存在って、そういうことじゃないのかな? つまり、一度返された後で、彼女によって召喚されるとか。使い魔が生きてることに変わりは無いからルイズはもう異世界にいる才人を呼べないか、呼べたとしても呼ばないでしょうし。ティファニアの役割がどこにあるかを考えるなら、それがまず思い浮かぶ。
そして、ここからがさらに今までの話に連なるところ。
ティファニアが才人を呼ぶということは、どこかがそれなりに切羽詰った状況のはず。
さてティファニアが才人を召喚した時、ルイズだけがピンチなら、話は早く。才人はルイズの元に行けば良い(召喚されるのはティファニアのすぐ近くのはず)。
でも、仮定として、ルイズとティファニアが同時に、それぞれ違う場所で危機に陥っていたならどうなるのか。
十三巻でも書かれているけど、能力としてはルイズの方が戦闘に適したもの。
さらにティファニアの使い魔としての本能は、何よりもティファニアを守ることを優先させる(あれ、でも召喚だけされて使い魔にはならない可能性もあるのかな?)。それに使い魔でなくとも、ティファニアは守るべき友。元はと言えば自分が連れ出したために、ティファニアはその(おそらくは)戦場にいて、危機にある。
ティファニアの安全を確保してからという手もある。けれどそれだと、間に合わないかもしれない。すべてを助けようという理想では、博愛では誰も救えない。
──と、そんな状況と、すべてに逆らってルイズの元に向かう才人を妄想しました。
厳しいお話なら、そうしてティファニアはいなくなるんだろうなーとかも思いながら。
そんなくらいの妄想を煽るくらいに、十三巻は期待をさせてくれました。面白かったです。
これでなんだかんだで送還されなかったとか無しね。


この作品もアニメは・・・
まだ、買ってなかったんだった・・・
明日仕事納めなので、帰りに買ってこよう
今回も楽しみであります