くるくるばたばた
漫画とかラノベとかその他について適当に書くブログ。SS書きたいと思ったりもしてる。いまは主に東方とか。
でもなんだろう、ジャンが「20%」という数字を背負ってみたり、ビストロフさんの部下がいきなり「超大富豪」とか、小学生かよ!と言いたくなる言葉を使い出したりと、なんかちょっと雰囲気的に……惜しい気分に。沢尻にビストロフさん、そしてマサルの三人だけでいいような気がして。みんな真面目にやってるんだろうけど、モブの一般人な人々は雰囲気を甘くしているだけに見える……甘い人々を紛れ込ませることですごい人たちを際立たせようとしているのか……そうだとしても、個人的には逆効果に思えるです。
やっぱり、ギャラリーを上手く描けるかどうかは重要だよなあ……テニスの王子様って、そこがかなり上手かった気がする。
はい、そんなこんなでハヤテです。水曜になった時点でBSを見てる私は、扉絵を見た時、ああこれってBSの絵と繋がりを持たせてるんだななかなか味なことするじゃないか畑先生と悦に入っていたのですが、よく見ると月の形が違っていて(´・ω・`)な気分になりました。思わせぶりなことするなよ!
月の形が違うもんだから、BS絵を十六ページ目の三コマ目に当てはめるのにも気が引ける。十二ページ目と十三ページ目の間に扉絵を入れようとしても(あれはハヤテに呼び止められる格好であるので、他の部分に入れるのは考えにくい)、ハヤテが掴んでいるのが左手という事を考えると、扉絵の格好は違和感がある。詰めが、詰めが甘い。むしろ狙っているとでも言うのだろうか? なんちうパラレルワールド。ってか思わせぶりなことするなよ!
本編ですね、本編。西沢さんがかわいそうだと思いました。
かつて西沢さんに誘われてここに来たことを思い出しかけたハヤテをヒナギクのジト目でばっさりやってしまうのが、なんとなく思わせぶりです。今のハヤテには西沢さんのその行動の意味もばっちりわかっているので、いろいろと思うところがあるのだろうと思わせておいて、しかしその中身には踏み込まない。上手いかわし方だと思います。個人的には、西沢さんにチケットを貰うハヤテの服が執事服に見えるのが気になって仕方ありませんでしたが。
ハヤテが西沢さんのことを思い出しかけるシーンは、実際のところいろいろと趣があります。
一五七話の西沢さんとの話にも関連しますが、「夜の学校で二人きり」「遊園地でデート(少なくとも西沢さんの時よりは、ハヤテの側にそういう意識があると思われ)」等、西沢さんが望んだシチュエーションを、ヒナギクが達成していってるという見方。考えようによっては、一緒の仕事をするというのもその範疇なのかも。
このあたりについては、せめてあと一度同じようなことがあったら、もうちょっとちゃんと考えてみてもいいかも。
それと、「子」で通しているので、あそこでは西沢さんだというのは疎通されてないというのも絶妙。なんとなくこの二人の間だと、西沢さんという楔が圧倒的な存在感を持ってあり続けていますね。
そして、今回の決め台詞。
うわっ、ありがちだっ!!なんだか今日…初めてヒナギクさんに会った気がします。
……と私は思ったはずなんだけど、ありがちと思うからにはどこかで似たような流れを見たことがあるはず、しかしどこで見たのかは思い出せない。まあいいか。
電車がタイミングよく通り過ぎるのもありがちではある。
ただしこの場合、ヒナギクさんは電車が来るのを見計らって言っているので、元々ハヤテに伝える気はなかったという。どっちにしろそんなに珍しくはないのか、と思うのだけど類例をどこで見たのかと考えてもやっぱりわからない。
まあ、ヒナギクさんの、自分からは言わないけど相手から引き出そうというそのスタンスが見て取れますということで。
あとは、BSを読んでいろいろと(´・ω・`)な気分になりました。魔法が解けるとはまさにこのこと。久々にがっくりきました。
美希の行動が理解できなかったことに関しては、あれは美希の双子の妹の美紀が姉の振りをしてやったことなんだねってことでもういいです。しかし、「地雷が爆発してハヤ太君・爆死大作戦」は地雷を爆発ではなく撤去されたらむしろ逆効果ということにも考えが及ばなかったのでしょうか。ハヤヒナを引き裂くのに、現状の彼女では力不足だっ……!!
それよりもなー。十二ページ目以降の流れというか作り方を解説されたのがショックでした。あのあたりはハヤテの視点で見ておくといずれ面白いことになるんじゃないかと考えて、しかしBSの内容と合わせてみると、あそこはあくまでヒナギクの視点で作った感じ……ふにゃあ。夢を見せてくれていてよかったのに。
そのうち西沢さんと遊園地的なところをデートする話があって、別れ際にハヤテは今回のように「西沢さんと一緒で楽しかった」的なことを言って、前に一緒に遊園地に行った時とは変わったねみたいな感じで西沢さんが笑って、そしてハヤテは今回のヒナギクとのデートを思い返して、そう、あそこ(十二ページ目五コマ目)でハヤテがヒナギクの後姿に見ていたのは、二人きりで遊園地に来ているのにまったくそういう意識はしてくれないということに寂しさを滲ませながら、しかし告白する勇気も無く「また明日ね!」と空元気で去っていく(当然ながら送ってもらったりはせず)かつての西沢さんの姿だった──ってな妄想をしたのに(´・ω・`)
冷静になってBSの内容とすり合わせると、ありえなさげ(´・ω・`)
まぁ、マークシートで答えを全て3と記入する方法をテストの革命と言うような娘ですからね
トーナメント? 何のことかな?
しかし告白前にこのエピソードがあったら、ヒナギクさんへのアンチがもっと増えていそうでちと怖いかも。いや、総数はそんなに変わらないのかな? 燃料を与えているというだけで。
二人の微妙な対比の美味しさは、どちらにせよ損なわれていないのだと思いたい。
>握っていたのは左手
左手を引き寄せることでヒナギクさんを不自然な体勢でふらつかせ、自分の腕の中に飛び込ませようという策略なのですね……!!(`・ω・´)万死に値する
>西沢さんとヒナギクさん
ナギ含めた三すくみで、私はこの二人に関してだけは実ははっきり構成が見えなかったのですが、最近、ヒナギクさんの西沢さんに対する弱さは「甘え」なんだろうなーと思って、だいたい分かってきた気になりました。西沢さんはおねえちゃんだから。
>美希さん
いや、私は考えを改めよう……そう、美希は妨害キャラではないのだと。
彼女の本質的な役割は背中を押すものであるとは前々から確信していたのですが、個人的な好みもあり(「まほらば」の珠実ちゃんが大好きなのです)、やはり妨害にも精を出してもらいたいと思っていました……しかし、この際それは捨てよう! 美希の妨害はことごとく失敗する! それでも彼女の役割に支障は無い……いやむしろ、そっちの方が美希のお話はいい味が出ると見た!
>ベノさん
そう、美希もバカレンジャーだったんだ……!!
やはり妨害キャラになろうとするなら、それなりのスペックが必要ですよね……反則じみたスペックにもかかわらずその子が好き、みたいな。やっぱり私は珠実ちゃんが大好きだ。


>握っていたのは左手
むしろ遠くにある左手を握ることで、より強くヒナギクを引きとめたかったと主張しておくぜ(`・ω・´)
>西沢さんとヒナギクさん
なんとなく西沢さんより、ヒナギクさんの方がもろくて、その結果として、西沢さんより深い感じになってしまうのかなと思いつきました。
>美希
仮に失敗しても、二人はヘタレだから十分に挽回できると考えていたと補完しておきます(´・ω・`)
あの映画館のこともリサーチ済みで、あそこなら失敗間違い無し、まさか海に行くなんて言い出すまいとか思ってたかもしれませんし。
とりあえず、あータン様が出てくればもっと殺伐となるに違いないと、期待します(`・ω・´) トイウカデナイト話ガウゴカナイ