くるくるばたばた

主に東方SSの解説や感想と、稀に漫画とかラノベとかその他。

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短編を更新。
 なんだかんだでそんなに加筆しなかったので、今日も本宅を更新できましたとさ。

 今回更新したのは、「Beloved」ってやつ。書いたのは十ヶ月くらい前かな?
 以下、下の記事と同じように、ネタバレありのあとがきって感じかも。

 しかし、ブログっていざやってみるとネタが無いな。本当の日記っぽくプライベートのことを書いたりとかはしないことにしてるのもあるかもしれないけど。
 毎日更新していてしかも面白い、有名どころのブログがどれだけすごいかやっとわかった。


 ナギにとってマリアは一巻時点でもっとも大切な存在。
 それは現在に至ってもそう変わってないだろうし、というかこの先何があっても三位以下に落ちることは無いような気がする。

 一巻第四話で「マリアに手を出したら殺す程度では済まさんぞ」とナギは言っているけれど、この言葉には最低でも二通りの読み方がある。
 ひとつは、『ハヤテが』マリアに手を出すことを許せないという読み方。これは要するにハヤテの浮気を許さないという態度。
 もうひとつは、『マリアに』手を出されることが許せないという読み方。ハヤテだろうと誰だろうと関係ない、マリアに手を出す者を許さないという態度。

 最初に何の情報も持たずに読んだ時、自分はおそらく前者だと思ったはず。
 だが一巻のプロフィールを見てからは、後者寄りの考えになった。

 ここでもう一つ触れたいのは、ナギはヒナギクや西沢さんを警戒してはいても、マリア→ハヤテの感情にはまったく警戒していないということ。これはつまり、それだけマリアを信じていると言い換えることも出来る。
 最近では七巻第四話や同十一話あたりにそれが現れているかな?

 自分が当時何を根拠にしていたかは忘れたけど、「ナギはマリアを誰よりも信頼しているから、もしもハヤマリ展開になった場合は、ハヤテを失うことよりもマリアに裏切られたということのほうがショックなんじゃないか」といったことを考えていたのは確かであり、一応それがこの文章の基本概念であったはず。


 反省としては、ナギの心情を書く際に少々調子に乗りすぎたことか。
 いろいろおかしな知識を持ってはいても、ナギはあくまで十三歳の子供。だから十三歳という枠を超えた心理描写はできないはずが、調子に乗ってしまった。
 感想を書くと同時にこのことを指摘して気づかせてくださった方には、今も感謝をしているのです。


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