ロッテのおもちゃ! 1巻
表紙を見て「どこかで見た絵柄だなあ」と思って、作者名に葉賀ユイとあるのを見て「どこかで見た名前だなあ」と思って、少し考えて、『バカとテストと召喚獣』の絵師さんだと気がつきました。
そういうわけでとりあえず買ったのですが、もうね、これね。本棚の方でも書いたけど、「幼女」にして「初心」にして「夢魔」のヒロインと来た時点で、お前がナンバーワンだと思いました。
ジャンルとしては、ちょいエロラブ(?)コメという感じになるのでしょうか。なんとなーくハヤテと似たような雰囲気を感じたりもするかも。
作者の葉賀ユイ先生に関してはラノベの絵師さんという知り方をしたので、これまたなんとなーく、漫画として面白いものになっているのかなあと偏見を持って臨みましたが、その心配はまったくの杞憂、失礼いたしました。普通に漫画です。漫画家の先生です。むしろなんでラノベの絵師やってんの? ……いや、別にラノベの絵師が漫画家より何かしら低いとかそういう意味で言いたいわけじゃないけど、素で疑問に思っちゃうくらいに、良質の漫画だったというか。こっちが本業だよねと思うくらいに、様になってるんです。
ストーリー。
あるところに、夢魔の王女様がいました。アスタロッテという名を持つ少女は、十歳。
夢魔がその生命を維持するためには、吸血鬼が血を吸うかのごとく、人の精を摂取しなくてはならないのです。基本は経口摂取らしいです。
しかし姫様は男嫌い。姫様のためにハーレムを作り上げようとする部下達を誤魔化すため、姫様は「人間の男」を連れてきたならばハーレム作りを許すと言います。
しかしながら、人間の男。姫様の住む「妖魔界」と「人間界」は世界樹を通して繋がっていますが、世界樹はどうにも調子が悪く、二つの世界を繋ぐ扉が開くことはありません。
姫様はもちろんそのことをご存知で無茶な要求を出したのです。しかし、この世はままならないもの。世界樹はいつのまにか正常な状態に戻っていたのです。ええ、いつのまにか。
かくして人間界から、姫様に精を供給する相手として一人の男が連れてこられ──というようなお話。
そんな感じで連れてこられたのが、塔原直哉。一見優男風、高校生くらいの普通の少年なのですが、登場したページでいきなり度肝を抜かされました。
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚)・・・father?
……そう、なんとこいつ、子持ちでありやがりました。正直なところ、上の引用部分は、兄妹かと思って普通に読み飛ばしそうになりましたよ。
何故かノーパンがデフォルトの娘さんのお名前は明日葉。十歳です。ちなみに直哉は現在二十三歳です。なんというか、すごいですね!
そしてまあいろいろとあって、明日葉はアスタロッテと友達になったり、二人してノーパンを晒したり、姫様が塔哉のナニを「化け物!?」と評したり、姫様と明日葉と塔哉が3Pしたりするわけです。なんだこれ。
実際のところ、塔哉は以前、「妖魔界」の側の誰かと何かしら関わりがあったようで……明日葉のことも、その辺絡んできそうです。まあそのあたりは、次巻以降ということになるんでしょう。
全体的には、けっこう面白め。エロっぽいことをちょっぴり解禁してもう少しだけはっちゃけたハヤテお屋敷編って雰囲気。少なくとも、次巻を買うことには何の抵抗も無い。むしろ出たら即買おうというくらい。
そういうわけでとりあえず買ったのですが、もうね、これね。本棚の方でも書いたけど、「幼女」にして「初心」にして「夢魔」のヒロインと来た時点で、お前がナンバーワンだと思いました。
ジャンルとしては、ちょいエロラブ(?)コメという感じになるのでしょうか。なんとなーくハヤテと似たような雰囲気を感じたりもするかも。
作者の葉賀ユイ先生に関してはラノベの絵師さんという知り方をしたので、これまたなんとなーく、漫画として面白いものになっているのかなあと偏見を持って臨みましたが、その心配はまったくの杞憂、失礼いたしました。普通に漫画です。漫画家の先生です。むしろなんでラノベの絵師やってんの? ……いや、別にラノベの絵師が漫画家より何かしら低いとかそういう意味で言いたいわけじゃないけど、素で疑問に思っちゃうくらいに、良質の漫画だったというか。こっちが本業だよねと思うくらいに、様になってるんです。
ストーリー。
あるところに、夢魔の王女様がいました。アスタロッテという名を持つ少女は、十歳。
夢魔がその生命を維持するためには、吸血鬼が血を吸うかのごとく、人の精を摂取しなくてはならないのです。基本は経口摂取らしいです。
しかし姫様は男嫌い。姫様のためにハーレムを作り上げようとする部下達を誤魔化すため、姫様は「人間の男」を連れてきたならばハーレム作りを許すと言います。
しかしながら、人間の男。姫様の住む「妖魔界」と「人間界」は世界樹を通して繋がっていますが、世界樹はどうにも調子が悪く、二つの世界を繋ぐ扉が開くことはありません。
姫様はもちろんそのことをご存知で無茶な要求を出したのです。しかし、この世はままならないもの。世界樹はいつのまにか正常な状態に戻っていたのです。ええ、いつのまにか。
かくして人間界から、姫様に精を供給する相手として一人の男が連れてこられ──というようなお話。
そんな感じで連れてこられたのが、塔原直哉。一見優男風、高校生くらいの普通の少年なのですが、登場したページでいきなり度肝を抜かされました。
( ゚д゚)「ただいまーっ」
「おかえりーっ」
「すぐにご飯作るからちょっと待っててね明日葉」
「遅いよーパパ! 出前頼んじゃおうかと思ったよ」
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚)・・・father?
……そう、なんとこいつ、子持ちでありやがりました。正直なところ、上の引用部分は、兄妹かと思って普通に読み飛ばしそうになりましたよ。
何故かノーパンがデフォルトの娘さんのお名前は明日葉。十歳です。ちなみに直哉は現在二十三歳です。なんというか、すごいですね!
そしてまあいろいろとあって、明日葉はアスタロッテと友達になったり、二人してノーパンを晒したり、姫様が塔哉のナニを「化け物!?」と評したり、姫様と明日葉と塔哉が3Pしたりするわけです。なんだこれ。
実際のところ、塔哉は以前、「妖魔界」の側の誰かと何かしら関わりがあったようで……明日葉のことも、その辺絡んできそうです。まあそのあたりは、次巻以降ということになるんでしょう。
全体的には、けっこう面白め。エロっぽいことをちょっぴり解禁してもう少しだけはっちゃけたハヤテお屋敷編って雰囲気。少なくとも、次巻を買うことには何の抵抗も無い。むしろ出たら即買おうというくらい。


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