くるくるばたばた

ハヤテのごとく!をメインに、漫画ラノベその他について書くブログ。

漫画版『とある魔術の禁書目録』が連載再開ですよ!

 おもむろにガンガン読んでみて、載ってるということにまずびっくりして、そして内容のほうにびっくりしました。
 ミサカがいるじゃないか。ひとかたさんがいるじゃないか。
 なんとまあ、原作一巻の内容を終えたと思ったら、こんどは原作二巻の内容をすっ飛ばして、原作三巻の内容に入ってきやがりました。原作の三巻といえば、御坂の美琴さんがヒロインです! たぶん! 姫神さんどんまいです!
 原作十六巻では上条さん視点になるようだし、原作十四巻における御坂さんの強烈なヒキも回収されるはず。漫画版の二つも合わせて、御坂さんのパワーで世の中を席巻していくに違いない……ごくり。


 やー、実際二巻を飛ばすのってどうなんだろうなーとも思うけど。原作者さん的にはいろいろ思うところがあるんじゃないかなーと邪推したりとか。
 でも、はっきりいって賢明じゃないかなとも思うわけで。二巻を飛ばしても(少なくとも現時点では)ストーリー的にほとんど影響ないし。漫画では存在抹消された姫神さんが次に原作でクローズアップされたのって、たしか九巻か十巻……そこまで漫画版が続くかというと、さすがに疑問符が付くし。
 そして、二巻と三巻のどっちが「ウケる」内容かというと、これはもうほぼ確実に、三巻といってしまっていいんじゃないかとも思うわけで。


 さらにこの三巻の内容、美琴さんの重要エピソードなわけだけど、しかしこれはおそらく、『とある科学の超電磁砲』では扱えない。……とまではいかないとしても、扱いにくいことはたしかだと思う。
 何故なら、原作三巻において、美琴さんは「ヒロイン」だから。対して『とある科学の超電磁砲』において、美琴さんは「主人公」だから。これが絶対的に違うというのは、原作読んでる人ならはっきりわかるかと。
 だから、『とある科学の超電磁砲』が話題になって美琴さんの知名度が上がってる間に、『とある魔術の禁書目録』の方で三巻の内容を扱っちゃうのは、非常に賢明な選択だと思うわけです。


 ちなみに、『とある魔術の禁書目録』の方も、けっこう水準は高いですよ。『とある科学の超電磁砲』の陰に隠れちゃってるけど。
 惜しむべくは、美琴さんの可愛さは(個人的には)後者が上だということ……黒子も含めて。
 なんていうか、適性ですよ。インデックスとか小萌先生とかローラさんとか神裂さんとか、その辺はたぶん前者の方がよさそうだなーという印象がある。全体の雰囲気とかも、うまくできてる。ただしかし、美琴さんと黒子の可愛さというただ一点においては、おそらく多くの人にとって後者に軍配が上がってしまう……やー、もう少し評価されていいと思うんだ。三巻の内容で頑張って話題になってくれることを願います。


 しかしこれ、アニメ化の時はどうするんだ……?
 インデックスと美琴さんが二大ヒロインなわけだし……やっぱり姫神さん黒歴史化されるの?

Comment[この記事へのコメント]

 

編集「やっぱりここは2は飛ばして三巻からということで??」
原作者「ははは、やっぱそうなりますか 私もそうなるんじゃないかと(笑)」
漫画のを描く人「ですよね(笑) こっちもそのつもりで丁度準備を進めていたところだし(笑)」

原作ファン「やはりこうなったか(笑)」
  • 蛇殿 
  • URL 
  • at 2008.04.14 13:46 
  • [編集]

 

 ねーy……あるあるあるあるwwww

 なんというか、この決断、作り手側もわかってるよなーという感じは漂ってますよね。
 もしも原作者さんがそういうフランクなノリでいてくれるのなら、悲しむのは姫神スキーと少数派の二巻スキーだけで済むのですが。実際、どんな感じなのやら。

  • パレット 
  • URL 
  • at 2008.04.17 03:26 
  • [編集]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Trackback[この記事へのトラックバック]

トラックバックURL
http://kurubata.blog58.fc2.com/tb.php/748-529d0a61

Menu

プロフィール ▼

目次とかリンクとか。 ▼

カレンダー ▼

ブログ検索 ▼

メールフォーム ▼

FC2カウンター ▼

Powered By FC2 ▼