くるくるばたばた

漫画とかラノベとかその他について適当に書くブログ。SS書きたいと思ったりもしてる。いまは主に東方とか。

行動半径身内 ハヤテのごとく! 175話

○今週の一コマ的な。
 九ページ五コマ目。
 もしくは十一ページ三コマ目。
 要するに、咲夜さんの人見知り関連な描写が強いとこ。


○相手が年上過ぎるので逆に意識しなくなる法則
 ……な咲夜さんでした。
 ハヤテだと年が近いので意識したりします。


○「赤の他人」
 咲夜さんが何度も使っている言葉です。どうも咲夜さんは、そこのところで線引きをしてた感じがありそう。意外と人見知りな感が。一度打ち解けたら仲良くできるけど、何の関わりも無かった人といきなり話したりは苦手という。


○「いきなり赤の他人につきまとわれても…ウチ気ぃ休まらへんで?」
 五ページ目におけるこの言葉、「ワタルんとこみたいな熟年カップルな関係なら…」からは繋がるけど、「マリアさんみたいに非の打ち所のない天才だとか…」からは微妙に繋がらない不思議。


○九ページ五コマ目
 要するに咲夜さんは、どんなに条件が合っていても、メイドさんを雇う(赤の他人をそばに置く)気なんて無かったのです。
 そこらへんのねじれが、前述した「繋がらない台詞」に関わってくるのですか?


○人見知り。
 咲夜さんが人見知りするということには、巻田や国枝も含め、少なくとも今回の話に出てきている人たちは、あまり気づいていないようです。そして、咲夜さんもその旨を積極的に表明しようとは思っていないようです(九ページ五コマ目)。
 十一ページ五コマ目、まるで九巻六話のヒナギクのようなはぐらかし質問も、そういう弱みを見せたくないという心情を物語っているの、かも?(はぐらかしているあたりが、咲夜の深いところに繋がっていそうだなーという感じもなきにしもあらず)


○本音と建前。
 話は戻って五ページ目、マリアさんに関して咲夜が文脈的に正しく触れるには、「非の打ち所のない天才」ではなく「小さい頃から一緒にいる」だとか、そういう言い方であるはず。
 そこをあえて微妙に外した触れ方をしているのは、そうしないと、自分人見知りしてるんだよってのがモロに出てしまうから、とか?
 マリアさんは能力がある、サキさんは能力的にアレでも既に夫婦だからと、微妙にクッションはさむことで、「いきなり赤の他人につきまとわれても…ウチ気ぃ休まらへんで?」という本音に迷彩かけているとか、ですか?


○看板
 どうみてもはやてです。


○「他者」
 ハヤテにはお兄ちゃんを求めていた咲夜さんが、千桜にお姉ちゃんを求めるのかというと、そうでもなさそうな。
 ……何が言いたいんだろう、私は。


○「身内」
 ハヤテは咲夜さんにとって、いつのまにか身内に近い立ち位置にいるような印象なのに対して。
 千桜は、少なくとも現時点では、そうではない──「他人」のままで付き合っているような印象。
 今後も「他人」のままで付き合っていくのか、ハヤテと同様にいつのまにか「身内」になっていくのかという興味。……だと思う、たぶん。

NoTitle
>赤の他人

 人見知り、というよりは「赤の他人」を家族に迎えることに抵抗があるような。お姉ちゃんだから、家族への思いが強くて、逆に抵抗がある的な?

>身内

 出会ったときに裏表をある程度知っている分、そういう付き合いがし難いのか、あるいはハルさんの地の性格上なのか。そこら辺でしょうかねー。
 何かの話に繋がるエピソードらしいので、その時どうにかなるのかな?
 アニメと原作混同しちゃいけないのでしょうが、アニメだと咲夜はミコノス行かなかったらしいので、それで何かイベントでもと期待しておきます(`・ω・´)
NoTitle
>人見知り、というよりは「赤の他人」を家族に迎えることに抵抗があるような。

 あ、なんだかそっちが的を射てるような気もする。
 ただ、

>家族への思いが強くて、逆に抵抗がある的な?

 というよりは、どちらかというと、もうちょっと個人的なわがままというか抵抗≒人見知りに近いような。
 お姉ちゃんだからとかより、単純に、自分のすぐ近くに赤の他人を置くことへの抵抗ってことでいいような……そのへんはもうちょっと手がかりが出揃ってから、でしょうか?


>身内

 遠足でハルがナギに抱いてた感情、その辺が関わってきたりするのかなーと思いながらも、形になりませんでした。
 なんというか、今回描かれたような関係はあくまで咲夜とのものなのに、十四巻表紙とか、最終的にはナギと何らかの関係ができそうというおかしな印象。不思議。

 ミコノスって年内にいけるのかなあ。

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