ハヤテのごとく! 96話
ショックだ……先週の予想が外れたとかはどうでもいいにしても、オチがマリアさんというのだけは確定してると思っていたのに……やっぱりあまりに普通な考えすぎたのか……
そして今週のBSでは久々にネタばらしに辟易したわけですが、そこについて書くとコピペ文章を使うことになってしまうのでやめておきます。自分でもさすがに書くの飽きました。
ただでさえ長めの記事になりましたし。明日も書こうかと思ったくらいに。
でも、さすがにそろそろ単行本について書きたいですしね。頑張って記事一本化。単行本については、まだどんなこと書くか決めてませんけど……
さて、年齢査証疑惑が持ち上がっているヒナママがのっけから登場です。
>いやーでもこういうにぎやかな誕生日もいいわねー
やっぱりなんかおかしい感覚です。ヒナママの年齢じゃなくてね。
こういう台詞が出てくるって事は、今までのヒナギクの誕生日は、
>誕生日は家族だけでどこか食事にでも行って静かに過ごす。
>これが桂家の誕生日。それがもう相当動きそうにない。(BS86より)
こうある通りであり、友人と過ごしたことは無いと考えられる。
さらに。三人娘がヒナギクの誕生日を知らなかったとは考えにくいし、そしてそうであるならば、ヒナギクの誕生日を祝うことについて、普通に考えたら、今までに声をかけたことがあったはず。「誕生日会をやらないか?」みたいな感じで。
でも、ヒナギクは友人達と誕生日を過ごしたことはない。声をかけられているであろうにもかかわらず。ヒナギク自身がさりげなく断っているとしか考えられない。
友人達、例えば美希とかの視点から考えて、誕生日を祝おうかと言っているのにそれをさりげなく拒否するヒナギク……それも毎年。
違和感を抱かないものだろうか?
ヒナギクの過去を知っていると思われる美希だったら、その辺のヒナギクの思いを読み取れないだろうか?
だが、美希は大規模なパーティーを開いてしまっている。単なる嫌がらせにしろ、ハヤテと二人きりにしたくないにしろ、そうする理由としては足りない。
その辺の設定に不備は少ない漫画だと思っていたからこそ、ちょっと意外。自分の勘違いか、もう少し何か隠された部分があると願おう。
以上、先週の妄想で書けなかった部分。あーすっきりした。
で、今週の話に戻って。
>パパには内緒だからね。
>お義母さんは先に帰ってて。
両親の呼び方が違うところ。これもちょっと気になった部分かな。
まさか、ヒナギクの両親にはさらに面倒くさい裏設定があるのではなかろうな……
ところ変わってナギと虎鉄。
数ページ分続く二人のやり取りですが、この辺はたぶんチェックポイントの一つなのかな。こんな風に物語が早く進む感触があると、二年後終了説に自信がなくなってしまう。ヒナ祭りが無意味に見えるのが、来年もやるのかなと思えて少し自信をつけさせてくれるのだけど。
虎鉄に執事としての部分についてダメ出しするナギですが、ハヤテができたという部分を、絵で描いていてくれたらなあと思うのはいつものこと。
いろんな人とただラブコメってる現状では、言葉だけで事実を示されてもめちゃくちゃ軽い。今までのどこかで、例えばコーヒーについて三コマ四コマ使ってやっているだけで、このあたりのナギの言葉の持つ力はぐっと増すと思うのに。
そして、愛について説きだすナギ。
このあたりのナギの台詞がいずれ自分に帰ってくることもありうる、というのは考えるまでも無い。
>さて、それと共にひぐらしっぽく言うなら今回の話には今後の
>物語というかこの漫画の根本に触れるかもしれないある重要な
>鍵がギャグに混ぜてさりげなく組み込まれています。
>いつかこの漫画が正しい形で終盤を迎えるとき、それが何であっ
>たのか、なんとなく分かってもらえるかもと思っています。
まあ普通に考えたらここなんだろうけど……これはちょっと普通過ぎるかな。
BSでの言葉を自分に都合のいいとこ以外あんまり簡単に鵜呑みにしないようにしたいと思っていると、なんだかこれがミスリードに思えてしまう。というかこれってギャグに混ざってるか?
他に頑張って候補を出すなら、
>私は自分を誘拐したすべての誘拐犯にダメ出しをしている!!
これか……?
今のところストーリー上ナギが誘拐されたのは一巻での最初の話のみ。すべての、という言葉で表すのは不適当だというのはまあ考えるまでも無いのだけど……
四巻の番外編の内容が頭に浮かぶのです。あれが見た目以上の意味を持っているように思えてどうしようもない。
あの話で描かれた過去から、現在に至るまでのミッシングリンク。まさかまほらばのような展開が待っているんじゃないかともほんの少し考えたりして。
あともう一つ、
>執事としての気配りが足りないからこんな誘拐なんぞ……
姫神という単語が浮かんだ自分はさすがに妄想しすぎか。
一度屋敷に帰ってから、ヒナギクのことを思い出すハヤテ。ちとひどい気もするが、まあ仕方ないか。
いや、やっぱりいろいろな意味でダメかな。
ヒナギクが寝ていたというのはキーポイント。おかしな淫夢を見ていたに違いありません。
次回の冒頭では、いろいろと楽しませてくれるのでしょう。ハヤテ死ね
今週の話が先週と対になってるというのは、あれでしょうか。
本命はやっぱり、動と静。最後のページと、
>騒がしかった祭りは終わり、今回の物語は、その最後の舞台で
>ある深夜の二人きりの生徒会室へ……。
BSでのこの文章がそれっぽさをかもし出してます。
あともう少し言うなら、執事としてのハヤテについてかな? これはちょっと弱い気もする。
ハヤテとヒナギクの衣装が、先週とはうってかわって普通のものになってるとか……うん、これも弱い。まあいいや。
あと、虎鉄の名前とか……既存のキャラと関連があるということか?
名前とかさりげにちょこちょこ仕込んでいる気がするのだけど、気のせいだろうか。
とりあえずトラが多い。虎鉄、タマ(ホワイトタイガーぬこ)、大河内タイガ。
いいんちょの名前もちょっと遊んでいるようだけど、関連あるのか?(「瀬川泉」でいずれも水に関連する漢字)
また出番があると言いつつハヤテの友達だとも書くあたりはやはり考えているのだろうか。
上に書いた「ナギが愛について説く」箇所が伏線になってるとしたら、かなり重要な役目が割り振られそうだけど。
呪いに関しては、これ以上話に絡んでくることが無いようなら、チェックポイントを通過させるためのただの道具だったと言わざるを得ない。
ヒナ祭りの意味も結局よくわからない。次回以降で示されるのか、それとも同じように道具か。まあ、道具でないものが存在するのかと言われても困るけど。
この漫画には、必ず消化しなくてはならないイベント、引かなくてはならない伏線が、おそらくいくつかある。消化する日付まで指定されてるものもあるでしょう。
それはつまり、オチから始まる物語。オチだけは変えられない物語。無理やりにでも、オチにたどり着かなくてはならない物語なんです。起承転が歪んでも、結だけは変えられないんです。おそらく呪いは、その歪みの一端。
個人的には、暫定最終回とかの評判が悪いのはそのせいじゃないかと思うんです。畑先生はまだその辺慣れてないのか、長編、つまり結末が決まっている部分になると、それにたどり着くまでの部分を歪ませてしまう。
長編の結末といっても、結局は本当のラストへの積み重ね。話全体から見たら、微々たるもの。長編だけを見れば、語が破綻しているように見える。そんなわけで、評判は悪い……といった感じで。
この漫画が本当に面白くなるかどうかは、あと二つか三つくらいの長編の展開にかかっている気がします。
物語が進む、出発点から離れるほどに歪みが大きくなるのか、それとも、歪みを修正できるようになるのか。
さてさて、どうなるんでしょうね。
そして今週のBSでは久々にネタばらしに辟易したわけですが、そこについて書くとコピペ文章を使うことになってしまうのでやめておきます。自分でもさすがに書くの飽きました。
ただでさえ長めの記事になりましたし。明日も書こうかと思ったくらいに。
でも、さすがにそろそろ単行本について書きたいですしね。頑張って記事一本化。単行本については、まだどんなこと書くか決めてませんけど……
さて、年齢査証疑惑が持ち上がっているヒナママがのっけから登場です。
>いやーでもこういうにぎやかな誕生日もいいわねー
やっぱりなんかおかしい感覚です。ヒナママの年齢じゃなくてね。
こういう台詞が出てくるって事は、今までのヒナギクの誕生日は、
>誕生日は家族だけでどこか食事にでも行って静かに過ごす。
>これが桂家の誕生日。それがもう相当動きそうにない。(BS86より)
こうある通りであり、友人と過ごしたことは無いと考えられる。
さらに。三人娘がヒナギクの誕生日を知らなかったとは考えにくいし、そしてそうであるならば、ヒナギクの誕生日を祝うことについて、普通に考えたら、今までに声をかけたことがあったはず。「誕生日会をやらないか?」みたいな感じで。
でも、ヒナギクは友人達と誕生日を過ごしたことはない。声をかけられているであろうにもかかわらず。ヒナギク自身がさりげなく断っているとしか考えられない。
友人達、例えば美希とかの視点から考えて、誕生日を祝おうかと言っているのにそれをさりげなく拒否するヒナギク……それも毎年。
違和感を抱かないものだろうか?
ヒナギクの過去を知っていると思われる美希だったら、その辺のヒナギクの思いを読み取れないだろうか?
だが、美希は大規模なパーティーを開いてしまっている。単なる嫌がらせにしろ、ハヤテと二人きりにしたくないにしろ、そうする理由としては足りない。
その辺の設定に不備は少ない漫画だと思っていたからこそ、ちょっと意外。自分の勘違いか、もう少し何か隠された部分があると願おう。
以上、先週の妄想で書けなかった部分。あーすっきりした。
で、今週の話に戻って。
>パパには内緒だからね。
>お義母さんは先に帰ってて。
両親の呼び方が違うところ。これもちょっと気になった部分かな。
まさか、ヒナギクの両親にはさらに面倒くさい裏設定があるのではなかろうな……
ところ変わってナギと虎鉄。
数ページ分続く二人のやり取りですが、この辺はたぶんチェックポイントの一つなのかな。こんな風に物語が早く進む感触があると、二年後終了説に自信がなくなってしまう。ヒナ祭りが無意味に見えるのが、来年もやるのかなと思えて少し自信をつけさせてくれるのだけど。
虎鉄に執事としての部分についてダメ出しするナギですが、ハヤテができたという部分を、絵で描いていてくれたらなあと思うのはいつものこと。
いろんな人とただラブコメってる現状では、言葉だけで事実を示されてもめちゃくちゃ軽い。今までのどこかで、例えばコーヒーについて三コマ四コマ使ってやっているだけで、このあたりのナギの言葉の持つ力はぐっと増すと思うのに。
そして、愛について説きだすナギ。
このあたりのナギの台詞がいずれ自分に帰ってくることもありうる、というのは考えるまでも無い。
>さて、それと共にひぐらしっぽく言うなら今回の話には今後の
>物語というかこの漫画の根本に触れるかもしれないある重要な
>鍵がギャグに混ぜてさりげなく組み込まれています。
>いつかこの漫画が正しい形で終盤を迎えるとき、それが何であっ
>たのか、なんとなく分かってもらえるかもと思っています。
まあ普通に考えたらここなんだろうけど……これはちょっと普通過ぎるかな。
BSでの言葉を
他に頑張って候補を出すなら、
>私は自分を誘拐したすべての誘拐犯にダメ出しをしている!!
これか……?
今のところストーリー上ナギが誘拐されたのは一巻での最初の話のみ。すべての、という言葉で表すのは不適当だというのはまあ考えるまでも無いのだけど……
四巻の番外編の内容が頭に浮かぶのです。あれが見た目以上の意味を持っているように思えてどうしようもない。
あの話で描かれた過去から、現在に至るまでのミッシングリンク。まさかまほらばのような展開が待っているんじゃないかともほんの少し考えたりして。
あともう一つ、
>執事としての気配りが足りないからこんな誘拐なんぞ……
姫神という単語が浮かんだ自分はさすがに妄想しすぎか。
一度屋敷に帰ってから、ヒナギクのことを思い出すハヤテ。ちとひどい気もするが、まあ仕方ないか。
いや、やっぱりいろいろな意味でダメかな。
ヒナギクが寝ていたというのはキーポイント。おかしな淫夢を見ていたに違いありません。
次回の冒頭では、いろいろと楽しませてくれるのでしょう。
今週の話が先週と対になってるというのは、あれでしょうか。
本命はやっぱり、動と静。最後のページと、
>騒がしかった祭りは終わり、今回の物語は、その最後の舞台で
>ある深夜の二人きりの生徒会室へ……。
BSでのこの文章がそれっぽさをかもし出してます。
あともう少し言うなら、執事としてのハヤテについてかな? これはちょっと弱い気もする。
ハヤテとヒナギクの衣装が、先週とはうってかわって普通のものになってるとか……うん、これも弱い。まあいいや。
あと、虎鉄の名前とか……既存のキャラと関連があるということか?
名前とかさりげにちょこちょこ仕込んでいる気がするのだけど、気のせいだろうか。
とりあえずトラが多い。虎鉄、タマ(ホワイトタイガーぬこ)、大河内タイガ。
いいんちょの名前もちょっと遊んでいるようだけど、関連あるのか?(「瀬川泉」でいずれも水に関連する漢字)
また出番があると言いつつハヤテの友達だとも書くあたりはやはり考えているのだろうか。
上に書いた「ナギが愛について説く」箇所が伏線になってるとしたら、かなり重要な役目が割り振られそうだけど。
呪いに関しては、これ以上話に絡んでくることが無いようなら、チェックポイントを通過させるためのただの道具だったと言わざるを得ない。
ヒナ祭りの意味も結局よくわからない。次回以降で示されるのか、それとも同じように道具か。まあ、道具でないものが存在するのかと言われても困るけど。
この漫画には、必ず消化しなくてはならないイベント、引かなくてはならない伏線が、おそらくいくつかある。消化する日付まで指定されてるものもあるでしょう。
それはつまり、オチから始まる物語。オチだけは変えられない物語。無理やりにでも、オチにたどり着かなくてはならない物語なんです。起承転が歪んでも、結だけは変えられないんです。おそらく呪いは、その歪みの一端。
個人的には、暫定最終回とかの評判が悪いのはそのせいじゃないかと思うんです。畑先生はまだその辺慣れてないのか、長編、つまり結末が決まっている部分になると、それにたどり着くまでの部分を歪ませてしまう。
長編の結末といっても、結局は本当のラストへの積み重ね。話全体から見たら、微々たるもの。長編だけを見れば、語が破綻しているように見える。そんなわけで、評判は悪い……といった感じで。
この漫画が本当に面白くなるかどうかは、あと二つか三つくらいの長編の展開にかかっている気がします。
物語が進む、出発点から離れるほどに歪みが大きくなるのか、それとも、歪みを修正できるようになるのか。
さてさて、どうなるんでしょうね。


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