反復探し。
過去編はたぶん、反復を探すのが主な読み方になると、なんとなく感じているのだけど……。
○ハヤテのごとく!第178話感想
現時点で整合性を語るならこれ以外に思いつかないなーというのは同意です。
私のほうは、ぱっと思い返してみて、「16年間彼女がいない」→「前の彼女に言われたんです!!」という、ハヤテの思考の変化としてはかなり重要な(気がしないでもない)部分の道筋が説明付けられなくて、それが困っちゃってる、傷になってるという状況。
他のあたりは、アテネとの出来事の反復と解釈できそうなところがちらほらなので、まあ、なんとかなるかなーとも思ったりですが。それだけにグレパンさんの言う「傷」が気になって仕方ないというか、
>『ハヤテの余計な想いの台詞さえ無視できれば』
ちょっとわからないので詳しくお願いします!
……とコメントしてこよう。
……しかしこんなふうに書いておいて、ふとサンデーを読み返してみると、一ページ目のハシラに『執事は夢を見る──忘れた事などない、思い出の夢を…』とかあって、えええええwwwな状況だったりもするけど。ハシラはあんまり信用しません(´・ω・`)
○「罪」
正直なところ、今回の話で、部分的に一番わからなかったところがここだったり。一ページ目の二コマ目ね。
文脈的にどう考えてもアテネ(例えナギであったとしても、誘拐のシーンが適当とは考えずらい)とのことなんだけど、何故か使われてるのはナギとの出会い。なんぞこれ。
一応だけど、ハヤテがナギを誘拐しようとしたことを、ナギは既に許している(ハヤテの視点では。一巻三話参照)んだよね……ここでこれを確認すること自体、なんだかピントがずれてる気がするけど。
ハヤテにとって、ナギを誘拐しようとしたのは、「誘拐しようとした」という以上の「罪」ではないはず(ナギを誤解させてしまったという「罪」については気づいてないはず……というか気づいてたら、ナギ→ハヤテの気持ちを認識してるってことだし)。
それでいて「罪」だとか「罪の報い」について語るコマの背景にナギとの出会いのシーンが来るってのが、よくわからん。誰か教えてください。
……ハヤテがナギの気持ちに既に気づいてるってことは無いよね……? あんまりこういうことは、恥ずかしいから言いたくないんだけど。
アテネとの関係を破滅させる原因となったのは自分だと、ハヤテは理解した──それはつまり、アテネに「もうお前なんか…!!」と言われた理由をわかっているということで、だから、ナギに「お前なんか…」と言われた理由をも知ってしまった、とか。ナギが「私とお前はずっと一緒だ」と言ったことが、ナギとアテネを重ねる最後のスイッチになった感じだし。前回から今回にかけての時間で、すべてに気づいてしまったのではなかろうか、みたいな。
いやあでもこれ、アテネに対して「正しかったのは彼女で…間違っていたのは……」と締めていることを考えると、適切じゃないのかな。少なくとも現時点での情報では。
○君が望んだ三千世界
ぶっちゃけ意味づけとか無理だろと思ってたけど、なんかみんなやってるからとりあえずぼくもやってみたくなったよ!
とりあえず、サブタイについて語る視点は、過去ではなく現在。一ページ目のハヤテの視点。
だからまず、「君」はハヤテ。
「三千世界」は、アテネと出会ってからの世界と、ナギと出会ってからの世界のダブルミーニング。……とはちょっと違うか。
アテネとの世界は、ハヤテが望んだ理想の世界にかなり近いものであったと思われるけれど、おそらくハヤテにとってはわけのわからないままに、どちらかというと悪い方向に幕を閉じる。
だから、「望んだ三千世界」は、アテネとの世界から、理由のわからない幕切れを取っ払ったもの。
でも、ハヤテがその「理由」を知ってしまって、世界が壊れた理由が自分にあったのだと知って、今またナギとの世界が終わってしまうんじゃないかという感じ? 気がついたら、ハヤテがナギの気持ちに気づいてるということを前提しつつある。
この過去編って、ハヤテとナギとの関係性が、ハヤテとアテネの関係性とパラレルにあったのだと強固に示して、その幕切れすらも同期することをハヤテの視点で暗示させたりと、ほんとうに、本編にぐっと影響を与えそうな予感がしたり。
で、そのパラレル関係が私の妄想でないとするためには、いろいろと反復を探すのが手っ取り早いのだけど……さて、そううまくいくものか。なんだかんだで、整合性とかも含めて、説得力を伴ったお話を展開してくれれば文句は無いのですが。
とりあえずは、「この話はそれこそ連載前からずっと描きたかった話」というおかしな言い回しを信用しておくことにします。
○ハヤテのごとく!第178話感想
現時点で整合性を語るならこれ以外に思いつかないなーというのは同意です。
私のほうは、ぱっと思い返してみて、「16年間彼女がいない」→「前の彼女に言われたんです!!」という、ハヤテの思考の変化としてはかなり重要な(気がしないでもない)部分の道筋が説明付けられなくて、それが困っちゃってる、傷になってるという状況。
他のあたりは、アテネとの出来事の反復と解釈できそうなところがちらほらなので、まあ、なんとかなるかなーとも思ったりですが。それだけにグレパンさんの言う「傷」が気になって仕方ないというか、
>『ハヤテの余計な想いの台詞さえ無視できれば』
ちょっとわからないので詳しくお願いします!
……とコメントしてこよう。
……しかしこんなふうに書いておいて、ふとサンデーを読み返してみると、一ページ目のハシラに『執事は夢を見る──忘れた事などない、思い出の夢を…』とかあって、えええええwwwな状況だったりもするけど。ハシラはあんまり信用しません(´・ω・`)
○「罪」
正直なところ、今回の話で、部分的に一番わからなかったところがここだったり。一ページ目の二コマ目ね。
文脈的にどう考えてもアテネ(例えナギであったとしても、誘拐のシーンが適当とは考えずらい)とのことなんだけど、何故か使われてるのはナギとの出会い。なんぞこれ。
一応だけど、ハヤテがナギを誘拐しようとしたことを、ナギは既に許している(ハヤテの視点では。一巻三話参照)んだよね……ここでこれを確認すること自体、なんだかピントがずれてる気がするけど。
ハヤテにとって、ナギを誘拐しようとしたのは、「誘拐しようとした」という以上の「罪」ではないはず(ナギを誤解させてしまったという「罪」については気づいてないはず……というか気づいてたら、ナギ→ハヤテの気持ちを認識してるってことだし)。
それでいて「罪」だとか「罪の報い」について語るコマの背景にナギとの出会いのシーンが来るってのが、よくわからん。誰か教えてください。
……ハヤテがナギの気持ちに既に気づいてるってことは無いよね……? あんまりこういうことは、恥ずかしいから言いたくないんだけど。
アテネとの関係を破滅させる原因となったのは自分だと、ハヤテは理解した──それはつまり、アテネに「もうお前なんか…!!」と言われた理由をわかっているということで、だから、ナギに「お前なんか…」と言われた理由をも知ってしまった、とか。ナギが「私とお前はずっと一緒だ」と言ったことが、ナギとアテネを重ねる最後のスイッチになった感じだし。前回から今回にかけての時間で、すべてに気づいてしまったのではなかろうか、みたいな。
いやあでもこれ、アテネに対して「正しかったのは彼女で…間違っていたのは……」と締めていることを考えると、適切じゃないのかな。少なくとも現時点での情報では。
○君が望んだ三千世界
ぶっちゃけ意味づけとか無理だろと思ってたけど、なんかみんなやってるからとりあえずぼくもやってみたくなったよ!
とりあえず、サブタイについて語る視点は、過去ではなく現在。一ページ目のハヤテの視点。
だからまず、「君」はハヤテ。
「三千世界」は、アテネと出会ってからの世界と、ナギと出会ってからの世界のダブルミーニング。……とはちょっと違うか。
アテネとの世界は、ハヤテが望んだ理想の世界にかなり近いものであったと思われるけれど、おそらくハヤテにとってはわけのわからないままに、どちらかというと悪い方向に幕を閉じる。
だから、「望んだ三千世界」は、アテネとの世界から、理由のわからない幕切れを取っ払ったもの。
でも、ハヤテがその「理由」を知ってしまって、世界が壊れた理由が自分にあったのだと知って、今またナギとの世界が終わってしまうんじゃないかという感じ? 気がついたら、ハヤテがナギの気持ちに気づいてるということを前提しつつある。
この過去編って、ハヤテとナギとの関係性が、ハヤテとアテネの関係性とパラレルにあったのだと強固に示して、その幕切れすらも同期することをハヤテの視点で暗示させたりと、ほんとうに、本編にぐっと影響を与えそうな予感がしたり。
で、そのパラレル関係が私の妄想でないとするためには、いろいろと反復を探すのが手っ取り早いのだけど……さて、そううまくいくものか。なんだかんだで、整合性とかも含めて、説得力を伴ったお話を展開してくれれば文句は無いのですが。
とりあえずは、「この話はそれこそ連載前からずっと描きたかった話」というおかしな言い回しを信用しておくことにします。


16年間彼女がいない→ハヤテの実際の認識
前の彼女に言われたんです→アテネのことに触れたくなかったための方便
という考え方はどうでしょうか。
それだけです、失礼しましたー><